欅坂の救済、、雑感。
欅坂46、、
乃木坂と区別がついてなかった。
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あっちゃんでブレイクしたキンタロー氏が
欅・ 平手友梨奈氏の物まねでweb炎上だそうだ。
■ニュース全文
キンタロー。欅坂46ものまねで炎上騒動を釈明「悪意なんて一切ない」事務所にも抗議
© スポーツ報知/報知新聞社
タレントのキンタロー。(36)が14日、自身のブログを更新。11日放送のフジテレビ系「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」で人気アイドルグループ「欅坂46」のものまねを披露したことに、「謝罪してください」などの抗議が殺到し、ツイッターが炎上したことを受け、「悪意なんて一切ない」と釈明した。
「そもそもの私が皆様の前に登場できた時も大炎上しました。そうですAKB48の前田敦子さんものまねを披露した時です」とし、当時のブログも「かなり無法地帯と化して大変な事になったのを今でも覚えてます。私の携帯フリーズしましたから」と回想。現在のブログのコメント欄にも「実は承認されてないコメントが3000件以上寄せられてます 怖いよ~」と明かした。
また「Twitterとかに直接罵詈雑言が届いてます」とし、「安心してください。ちゃんと届いてます。泣きながらみてます」と告白。さらに「ついに…事務所にまで、、、!!松竹芸能にまで怒りの連絡きてるみたいで ついに来るとこまで来てしまいました」とつづった。
その上で「これだけは伝えたい 私は皆さんに喜んで頂きたく、楽しませたい思いからやってます」と主張。「今飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂46さんのものまね きっと沢山の方々が喜んでくれるだろうと」とし、「悪意なんて一切ないし見て頂けたらこの想いはきっと伝わるとそう信じてます」と訴えた。
キンタロー。は得意のダンスと顔芸で「欅坂46」のものまねを披露。自身のツイッターには「馬鹿にしてんだろ」「欅坂46のみんなに謝罪してください。ふざけるにも程があります」「不快の塊」「もう二度とやらないで」などの抗議が殺到していた。
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国民に、ガス抜き炎上の癖をつけてるんだろうなと
眺めたが、
眺めたが、
途中で欅と乃木が違うことに気づいて検索。
炎上した『風に吹かれても』は
1980年不況期の米国映画「ブルースブラザース」のコスチュームで
加えて、風に吹かれるのは
と思った。
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で、驚いたのはナチスのシルエットで踊る
『サイレントマジョリティー』『不協和音』 で
念のためナチ制服で検索すると欅画像がぞろぞろ出て来てビックリ。
『不協和音』 は歌詞に
「裏切り者」
「仲間から撃たれる」
「僕はイヤだ」
「仲間から撃たれる」
「僕はイヤだ」
などとあって、負け組むけのコシラエである。
平手友梨奈氏は
むっくりした子供で
べつにキンタローとさして変わらねーじゃねーかと思っていたが
カメラを睨ませればさすが16歳。
前髪の奥からいいガンをトバして
たとえ鼻口まわりがぽってりしてても、
それを補って余りある、、
十分である。
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欅で救われる
40代50代も多いのだろうなあ。
畏友・山ちゃんの兄貴が
AKBから始まってアイドル巡りをしていると聞いたのは
2年ほど前だったか、、、
2年ほど前だったか、、、
兄貴さんも、もう60になるはずで
家庭と社会への参加に興味のなかった
中高年は
中高年は
こういった群舞アイドルで
かなり救われてるのだろうと思う。
かなり救われてるのだろうと思う。
自分たちは恋も社会への反逆もしなかったから
女のこの踊りでガスを抜くのだろう。
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ナチ化してるよねー
ナチって世話焼きだから。。。
ナチって世話焼きだから。。。
労働分配率決めたり、貧民救済に熱心だったり。
もともと
本邦ではガッカイがやってたんだけど
宗教は家族単位だから拾いきれない単身者の拾遺を
アイドルでしてるんだろうなー
まあ、メディアって国営だからなー (笑)
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キンタロー氏への抗議
「馬鹿にしてんだろ」
「欅坂46のみんなに謝罪してください。ふざけるにも程があります」
「不快の塊」
「もう二度とやらないで」
この真面目さは
宗門のそれである。
ほんとうに傷ついたのである。
人の真心というのはそういうものである。
幼稚だ? 程度が悪い?
だからどうした。
真実は
ここにある。
おおむね 人は救われない。
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