5/30(水) 前場⑥限利益確定。 夕場から⑨限売り直し。

225現物    マド空け 陰コマ 戻り売り相場がしばらくつづく想定。 起点次第で測定値はイロイロ出る。

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■  指数


本日デイは

  21980      22080      21920        22030      -270      4.4万枚   9750億円



現物 27780億円に対して 35%出来。    閑散クラッシュ。

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クラッシュクラッシュクラッシュ~♪
夏の扉を開けてー
…私をなんたらカンたら

 …忘れた


たしか 前期・松田聖子



やっとスピードも乗ってきた
前述のとおり⑥限はおろして
身軽にした
今夜から⑨限で売り上がっていくつもり


■ 22400×7枚      売建


やっと下がり出した

嬉しい
連休過ぎからつかまりながら待ってた

ああ、長かったよー


これでやっと
夏への扉が開く想いだ
…実際は5月の終わり、梅雨入り前だけど



あまりハシャぐと

24000を抜いて 25000円とか 
つまらないことになるので
静かに売りたい



DOW  イタリアン・クラッシュ!    ドル円  ヒゲは引いてますが、日数的に止まらんでしょうなー

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■サマリー
東証大引け 大幅続落 イタリア・ショック波及 一時2万2000円割れ

 30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。終値は前日比339円91銭(1.52%)安の2万2018円52銭で、4月17日以来およそ1カ月半ぶりの安値だった。取引時間中に節目の2万2000円を割り込む場面もあった。イタリアの財政不安をきっかけとした世界的な株安「イタリア・ショック」が波及した。東証1部では約8割の銘柄が下落する全面安となった。
 外国為替市場での円高・ユーロ安を背景に欧州での売上高比率の高い銘柄への売りも目立った。マツダコニカミノルが下落した。アイルランドの同業と買収で合意した武田は年初来安値を更新した。欧州各国の国債利回りの上昇(価格は下落)を受け、保有外債の損失拡大が懸念される大手銀行株も安かった。
 相場の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時、前日比約27%高い20.29に急上昇し、警戒水準とされる20を上回る場面があった。投資家心理が一段と悪化し、海外のヘッジファンドを中心に株価指数先物を売る動きも目立った。
 東証株価指数(TOPIX)は2012年7月以来、およそ5年10カ月ぶりに8日連続で下落した。25.72ポイント(1.46%)安の1736.13で終えた。JPX日経インデックス400も続落。終値は前日比244.65ポイント(1.57%)安の1万5349.23だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7783億円。売買高は15億9261万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1760、値上がりは292、変わらずは32銘柄だった。


 三菱UFJトヨタが安い。東エレクも下げた。一方、任天堂がやソフトバンクが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕