6/11(月) 週末ナイト切り返し、夕場22800。 明日は米朝会談。持ち高ほぼかわらず。
225現物 上に来る足だな…これ。 マイクロ⑦波ですな、先物では…
■ 指数
本日デイは
22610 22790 22600 22790 +170 2.7万枚 6190億円
現物 19130億円に対して 32%出来。 閑散。
閑散新値を売り上がって よくやられたなあー アベノミクスでは。。
週末くらっときたので2枚売りのせてみたが
今日はナイトから日通しで上昇。
今日はナイトから日通しで上昇。
今夕はさらに伸びて 17時半時点で 22860
22470 → 22860 約400円
… こういう値幅が取れないんですよ。
■ 持ち高さしてかわらず。
体調的に アレなので帰ろう。
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Fedのパウエル会見が 14日 未明だっけ
■サマリー
11日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比109円54銭(0.48%)高の2万2804円04銭で終えた。外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、輸出企業の採算改善を見込んだ投資家の資金が流入した。12日の米朝首脳会談をきっかけに地政学リスクが後退するとみた短期志向の海外投資家が日経平均先物に買いを入れた面もあった。
午後の外国為替市場で一時、1ドル=109円80銭近辺まで円安・ドル高が進み、投資家心理が改善した。米朝首脳会談を前に、重要日程に焦点を定めて運用する「イベントドリブン」型の海外ヘッジファンドが円売りと同時に、日経平均先物に買いを入れたのも追い風となった。現物株には裁定取引の買いが入り、ファストリやファナックなどの値がさ株が上げた。小売株の上げも目立ち、セブン&アイやイオンは年初来高値を連日で更新した。
もっとも多くの投資家は米朝会談前に様子見の姿勢を強め、現物株の売買は乏しかった。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前週末比42.43ポイント(0.27%)高の1万5785.20だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、5.40ポイント(0.30%)高の1786.84で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9134億円(速報ベース)。今年で3番目に低い水準だった。
売買高は11億3204万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1189と、全体の57%を占めた。値下がりは800、変わらずは99銘柄だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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