6/12(火) 寄り天ながら、上昇つづく。
225現物 上昇つづく。 八手。 手数、日柄的には買いにくいところ。
■ 指数
本日デイは
22960 22970 22740 22830 +40 4.3万枚 9840億円
現物 23090億円に対して 43%出来。 今日も閑散で新値。
米朝会談は どう影響があったのか不明 ・・・
■ 持ち高さしてかわらず。ほぼクローズ。
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DOW 崩れず ドル円 堅調
■サマリー
12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比74円31銭(0.33%)高の2万2878円35銭で終えた。米朝首脳会談が朝鮮半島の安定につながるとの期待から、海外の商品投資顧問(CTA)やヘッジファンドなどが株価指数先物を通じて買いを入れた。両首脳が実際に合意文書に署名してから大引けにかけては伸び悩んだが、朝方には取引時間中として5月22日以来3週間ぶりに2万3000円台に乗せる場面もあった。
重要イベントに焦点を定めて運用する「イベントドリブン」型の海外投資家が、北朝鮮の非核化を巡る米朝会談での進展を先回りする形で買いを入れた。ただ、その結果を見極めたいとの雰囲気も強く、朝方の取引が一巡すると模様眺めムードから相場は膠着感を強めた。
後場中ごろには米朝首脳が合意文書に署名した。合意の一報が伝わると強含む場面があったが、一時的な動きにとどまった。取引時間中には合意の具体的な内容が分からず、大引けにかけて広がった利益確定売りが上値を抑えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆3089億円、売買高は12億3809万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1126と、全体の5割強を占めた。
値下がりは858銘柄、変わらずは105銘柄だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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