6/15(金) 下に走らず。 売りを減らし、買いを降ろし20万円収益。 デイで両建てにもどす。

225現物         下向いたと思うんだが、まだ崩れない。  消え残る街灯り 女は待ってる~ ♪

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■  指数


本日デイは

  22840      22860      22720        22830      +130      3.2万枚   7360億円



現物 30790億円に対して 24%出来。   

3兆円は多いなあ。 ひょっとして四季報?  &  年金受給日だから?  (笑)



昨日の崩れでクローズ玉の買を売り埋め先週から売りのせていた分の幾ばくかを利益確定。


■ 20万円収益


昨夜半から戻し本日デイも崩れないので再度両建て。

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■ 持ち高さしてかわらず。





NT倍率的には買いたい気がしない

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  騰落を見ると、皆さんも同じ気持ちかなと思う。


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DOW 重い    ドル円 重いが崩れず  

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 体調不良とトラブル処理つづく


 夏の賞与の少し増額を指示

 年の後半いろいろ資金的にアル

 いろいろ「アル」と 払う気がしないしなー


 ボーナス払えるのも生きてる間だけ

 死んだら もう払えないし   (笑)



■サマリー
東証大引け 反発 円安好感 日銀会合には反応薄

 15日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比113円14銭(0.50%)高の2万2851円75銭だった。欧州中央銀行(ECB)が2019年夏まで政策金利を維持する方針を示し、14日の欧州株が上昇した。グローバルで株式を運用する投資家から日本株にも買いが入った。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半まで円安・ドル高が進み、輸出関連銘柄の追い風になった。
 米中の貿易摩擦への警戒感がくすぶるなか、景気変動の影響を受けにくい医薬品などのディフェンシブ銘柄が買われた。一方、一部の外国証券が半導体の需要見通しに慎重な見方を示し、東エレクなど半導体関連銘柄に売りが膨らみ相場全体の重荷になった。
 日銀はきょうの金融政策決定会合で金融緩和の現状維持を決めたが、大方の予想通りで投資家の反応は薄かった。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比61.29ポイント(0.39%)高の1万5835.08だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、5.15ポイント(0.29%)高の1789.04で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆791億円、売買高は16億8394万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は768、値下がりは1254、変わらずは67銘柄だった。


 ファストリやTDK、ユニファミマの上昇が目立った。積層セラミックコンデンサーの値上げ期待を背景に村田製や太陽誘電が大幅高となった。半面、信越化やトクヤマが下落した。オムロンアルバックも売られた。三菱UFJなどの銀行株も下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕