6/28(木) 昨夜から 22100➡22250。 5万円収益。 NP。

225現物     下値は堅いが上値も重い。  しばらくグダグダだろうなーー 下切れすると走るな、きっと。

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■  指数


本日デイは


  22170      22280      22010        22230       uc      5.1万枚   11300億円



現物 23500億円に対して 48%出来。 

22175   125    055   065    と買い下がり

■  22105×4枚   買  →   22245  埋    ■ 5.5万円 収益

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BOXである。 往来である。

複雑な動きに翻弄されてもつまらないので
安値を買って半値戻しあたりで埋め。

動きが出るのも 7月からでしょうねー




DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 小幅続落、1円安 貿易摩擦懸念根強く

 28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比1円38銭(0.01%)安の2万2270円39銭だった。米中の貿易摩擦への根強い懸念から前日の米株式相場が下落。投資家心理が悪化し、東京市場にも売りが広がった。原油高による原燃料コスト増や消費への悪影響に対する懸念も重荷となった。
 前場中ごろの日経平均は下げ幅が200円を超える場面もあった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均がほぼ2カ月ぶりの安値で終えたのが嫌気された。東京市場でも朝方は幅広い銘柄に売りが出た。日経平均心理的な節目の2万2000円に近づくと警戒感が高まり、相場の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時、2カ月半ぶりの高い水準をつけた。
 日経平均は午後に上昇する場面があった。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半の円安・ドル高水準に戻したことが好感された。日本時間28日のシカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも日本株への押し目買いを誘った。中国・上海や香港などのアジア株式相場が大きく崩れず、米中貿易摩擦への過度な警戒感が和らいだ。
 東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落した。前日比4.45ポイント(0.26%)安の1727.00で終えた。JPX日経インデックス400は続落し、終値は46.27ポイント(0.30%)安の1万5285.74だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3501億円。売買高は14億40万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1289、値上がりは725、変わらずは78銘柄だった。


 ソフトバンクやアステラスが安い。キーエンスやJALも下げた。一方、ソニーや京セラ、任天堂は上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕