7/20(金) 日柄。22850-510 340円幅。 反転?は…びみょー

225現物       売りも買いも しまわされた感じだがー

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TOPIX もさしてかわらず

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■  指数


本日デイは

  22710      22850      22510        22720      -70      5.7万枚   12890億円



現物 23980億円に対して 54%出来。 ミニ・パニック昼過ぎで終息。

話題は人民元がどうの、、米中貿易戦争再燃だそうだ。


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前述のとおり  22600弱 で買を下したので 引け値で 100円ほど負け。

■ 22000×30枚  (同値買は 20枚)クロズは10枚の売り長

 別途
■ 22600×18枚 (まで売り上がって溜まった…アホです)  のハダカ売りはそのまま


■  22700引けで  ▲91万円評価損



▲91万円割る 28枚(売り買の差) = ▲325円の逆目である。




   「暑い」

この三日ほどは

 目が眩むほど

   暑い


毎年 わすれて 分からなくなる


  書き残しておこう



  今週はふつうに歩いていて

   目が眩むほど

     暑い


  駅でネエちゃんの白い内腿がちらちらするのも

   暑苦しくて 不愉快  …





DOW  ドル円  静

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■サマリー

東証大引け 続落、上海株高で下げ渋る 非鉄や鉄鋼に売り
 20日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比66円80銭(0.29%)安の2万2697円88銭で終えた。米中貿易摩擦の激化への懸念が高まるなか、中国通貨の人民元安を警戒した売りが広がった。日経平均の下げ幅は200円を超える場面があった。午後は上海株が上げ幅を広げたため、大引けにかけては日経平均も下げ渋った。非鉄金属や鉄鋼、海運などの景気敏感株が安い。半面、食料品や石油石炭製品は高い。
 日本時間10時過ぎに中国人民銀行中央銀行)が人民元の売買の基準値を対米ドルで約1年ぶりの元安水準に設定したとの発表をきっかけに、投資家のリスク選好姿勢が後退。日経平均先物にまとまった売りが出て、日経平均は2万2500円台前半まで下げる場面があった。
 ただ、主要企業の4~6月期決算発表への期待から下値には押し目買いも目立った。ソフトバンクファストリといった値がさ株が買われ、日経平均を下支えした。
 JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比34.56ポイント(0.22%)安の1万5449.31だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、4.61ポイント(0.26%)安の1744.98で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3975億円。売買高は12億6202万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1342、値上がりは672、変わらずは89銘柄だった。



 住友鉱や丸紅、コマツが下落した。第一生命HDやT&Dなど保険株も安い。東エレクやファナックが下げた。一方、JTや任天堂が買われ、第一三共やキリンHD、中部電は上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕