野田総務相、ガクト・コインでこのタイミングで週刊誌に撃たれる。


日米媒体、週刊新潮と文春の今週号で

野田聖子氏が撃たれている。



ご主人は向うの世界の方のようで

安倍首相の奥様はアッキーとか
二階さんの江沢民派とか
名前は忘れたが網タイツの元・防衛大臣は元弁護士とか
進次郎の親は純一郎とか
河野氏の親が洋平とか…


金玉丸出しで、ここを叩いてね♡
みたいな政治家ばかりであることよなー  


まあ、ショーだからいいのかなー    (笑)


唐突ながら 「風雲たけし城」の頃の
たけし氏も東氏も凄く若い。




ひとがコロんだり水に落ちたりするだけだが

人気番組であった。


ニュースもスキャンダルも たけし城もそうかわるまいと思う。






“嫁に話をして金融庁に…” 「野田聖子」圧力問題に「元反社の夫」と「GACKT」の影

2018年7月25日 17時0分
デイリー新潮   
 

 朝日新聞が報じた金融庁への圧力問題が、野田聖子総務相(57)の総裁選出馬に悪影響を及ぼすことは必至。“日本初の女性総理”というその夢を壊したのが、妻を支えるはずの夫であるとは、なんとも皮肉である。

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 野田事務所が、金融庁から調査を受けていた仮想通貨の企画会社「BLACK STAR & Co.」の関係者を同席させた上で、金融庁の担当者に説明をさせていた――と報じられたのは、7月19日のこと。この運営会社が扱う仮想通貨「SPINDLE」は通称“GACKTコイン”として知られ、そして野田氏は「GACKTは友人だ」と公言している。
「企画会社は、広告塔だったGACKTと親交のある野田総務相の威光を笠に、金融庁に便宜を図って貰おうとしたのでしょう」(社会部デスク)

 と、野田事務所の圧力を指摘する声もあがるが、報道後すぐ、野田総務相は記者団を前に釈明。「事務的なやりとりだけで圧力ではない」「問題ない」そして、11年に結婚した夫・文信氏(50)の関与については「関係ない」と語ったのだが……。


「文信さんは、GACKTさんと一緒に、ある投資家から仮想通貨の話を聞くうちに、より関係を深めていったと聞いています」
 とは、さる金融業界関係者。この人物によれば“先の企画会社には文信氏も一枚噛んでいる”と明かすが、会社の登記簿などに文信氏の名前はない。

「現職大臣の夫という立場上、表向きは存在を伏せていますが、文信氏は企画会社に資金を投じ、仮想通貨を普及させようと目論んでいてね。当局に睨まれ、なかなか事業が軌道に乗らないことに業を煮やしたのか、あるパーティーで“ウチの嫁に話をして金融庁に行ってくる”なんて口にして、周囲に“そんなことしたら問題になる”と言われても耳を貸しませんでした」(同)


 文信氏はかつて『週刊文春』に〈元暴力団員〉で〈前科二犯〉であると報じられたこともある“いわくつき”の人物。そして本誌が取り上げてきたように、GACKTも数々の金銭トラブルを抱えてきた。こうしたお歴々が登場するこの度の問題について、野田総務相は全てを明らかにすべきである。

 本件ではさらに、朝日新聞金融庁へ申請した面会記録の情報公開請求を、野田総務相が事前に知っていたという問題も。申請を第三者に漏らすことは固く禁じられており、所管する総務省の大臣としての立場を悪用したことになる。7月26日発売の週刊新潮で詳しく報じる。


週刊新潮」2018年8月2日号 掲載