7/31(火)  日銀 22600-300。 22520×16枚売。

225現物      日銀ドタバタ。  買はロスカット、売りは乗せ。   16枚。

イメージ 1



■  指数


本日デイは


  22460      22670      22330        22500      -20      4.6万枚   10270億円



現物 32640億円に対して 31%出来。 日銀パニックで300円値幅。


225ドレッシング とかあるのかなー

225現物に比べて TOPIXは明瞭に崩れているが、、、

イメージ 2




日銀、昼に一発上に来て 22500台の売り指値約定


イメージ 3





前述どおり 買5枚 は前場までに  ▲6.3万円ですべて降ろし   

持ち高 売りのみ


■  22528×16枚   売建   引け値は ほぼコスト






DOW  ドル円  ダメっぽい動き

イメージ 4



イメージ 5




昨夜は BAR の先生に馬鹿にされて疲れる


官僚人事を内閣が持つのはダメだねとのことで …(笑)

杉田和博氏が横にいますよ。」 と答えると
「関係ないわ! 新聞くらい読み給え!」 と笑われる。

今日調べてみると、杉田氏は人事局長兼任になってるじゃない。(笑)
情報官もたしか公安の方だし、官邸はガチで官僚の城です。

人事局の仕事は 「フィルター」 とホームページに出てます。
アカ・シャットアウト? かな?

  思想検察復活かな?

  検察も  汚職がなくなったら 思想しかないよねー  (笑)



■サマリー
東証大引け 小反発、日銀会合後に買い戻し 銀行株は安い

 31日の東京株式市場で日経平均株価はわずかに反発し、前日比8円88銭(0.04%)高の2万2553円72銭で終えた。日銀は、きょうまで開いた金融政策決定会合で上場投資信託ETF)の買い入れについて、東証株価指数(TOPIX)連動型ETFの比率引き上げを決めた。こうした政策変更を見越して前日までTOPIX先物を買って日経平均先物を売っていた投資家が日経平均先物を買い戻し、ファストリやTDKなどの値がさ株に裁定取引に伴う買いが入った。
 会合後に長期金利が急低下し、三菱UFJやりそなHDなど銀行株は軒並み売られた。
 30日の米株式相場がハイテク株主導で下落したのを受け、日経平均は午前中に200円近く下げる場面があった。取引開始前に発表された6月の鉱工業生産指数(速報値)が市場予想よりも悪く、景気減速を懸念した売りもみられた。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比120.98ポイント(0.77%)安の1万5499.78だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、14.86ポイント(0.84%)安の1753.29で終えた。


 東証1部の売買代金は概算3兆2635億円と5月31日以来、2カ月ぶりの水準に膨らんだ。
  売買高は19億7243万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は613、値下がりは1436、変わらずは54銘柄だった。


 ファストリファナック、京セラが高い。東エレクや信越化も買われた。一方、花王トヨタ資生堂が安く、日立建機コマツが売られた。