8/7(火) 22600、、レンジ相場。 RCIで短期売り、すぐ撤退。

225現物       くずれないねー   デイで売ってみたけど同値撤退。

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■  指数


本日デイは


  22530      22650      22510        22630      +140      2.3万枚   5100億円



現物 21530億円に対して 24%出来。 強・閑散。

TOPIX もいったん反発かなー

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前述のとおり ■ 22625×6枚 売  は同値で引け前に撤退  ▲  492円 

RCI⑬ で逆張りしたわけだが崩れない


RCI・150 などは 「これからだー!」 ぽいので押し目買いの方がいいかもなー

ともあれ  22900-300  のレンジの中である。

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持ち高 

■  22645×1枚   売建       夕場から  再度売り上がってみる  22735 まで10枚



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 反発、ソフトバンクがけん引 上海株高も好感

 7日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比155円42銭(0.69%)高の2万2662円74銭で終えた。2018年4~6月期決算を手掛かりにソフトバンクが大幅高となり、1銘柄で日経平均を70円近く押し上げた。前日に約2年5カ月ぶりの安値を付けていた中国・上海株式相場が大きく反発したことも市場心理を改善させ、日本株相場の支えとなった。
 6日の米株式相場が上昇したことが好感され、朝方から電気機器や自動車といった輸出関連株の一部に買いを誘った。午後に入ると中国・上海株がじりじりと水準を切り上げたのにつれて短期目線の海外投資家が株価指数先物に断続的な買いを入れたことも現物株指数を押し上げた。
 決算発表を受けて日製鋼や楽天などが大幅高となり個別銘柄の物色は活発だった。


  だが、東証1部の売買代金は概算で2兆1525億円、売買高は13億2412万株にとどまるなど商いは低調。
  東証1部の値上がり銘柄数は1382と全体の6割強となった。値下がりは644、変わらずは77だった。


 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反発。終値は前日比120.41ポイント(0.78%)高の1万5460.54だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発し、13.15ポイント(0.76%)高の1746.05で終えた。
 スズキやSUBARUが高い。KDDIやNTTデータの上げも目立った。一方、ファストリファナックは下落。資生堂も売りが優勢だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕