8/8(水) 22800近くまで、22700台を売り上がり。 22740弱×17枚売り。

225現物    22700台を売り上がり。。。  昼から急落で助かる。

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■  指数


本日デイは


  22640      22790      22590        22630      uc      3.0万枚   6840億円



現物 25470億円に対して 27%出来。 閑散いってこい。

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前述のとおり 22700台を10円刻みで売り上がり。

一瞬の 22790で 涙目。  (笑)



 売り根拠は

   ・もみ合いの高値付近
   ・RCI 加熱
                     である


 もみ合い継続 の想定の根拠は

      ・SQ間近
   ・お盆直前

   ・レンジ商いは年間の6割
  
              まあ、売りたくてフライング気味に売ったってことです。


 TOPIX

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■ 持ち高  


     ■ kabucom   22738×12枚      
     ■ rakuten   22734×4枚      
     ■ 松井    22755×1枚              合計  ■   22738×17枚   売建   含み益 20万円







DOW 新値  ドル円 重い  

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■サマリー
東証大引け 小幅反落、資生堂急落が響く

 8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比18円43銭(0.08%)安の2万2644円31銭で終えた。成長期待の高かった資生堂の2018年12月期の利益見通しが市場予想を下回り株価が急落。投資家心理を冷やした。短期志向の海外ヘッジファンドからは株価指数先物に売りが出たという。

 日経平均後場、2万2800円台に乗せる場面があった。日本時間の正午頃に中国が発表した7月の貿易統計が景気拡大を示唆する内容だったため、機械株などに買いが入った。ただ、「米中貿易摩擦の影響はまだ織り込んでいない」との見方も多く、買いは続かなかった。
 JPX日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前日比18.08ポイント(0.12%)安の1万5442.46だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、1.34ポイント(0.08%)安の1744.71で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆5466億円、売買高は14億4982万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は984、値上がりは1039、変わらずは81銘柄だった。



 ソフトバンクはIT(情報技術)バブル期以来の高値を付けた。ダイキンファナックが上昇し、ニコンや日東電も高い。一方、明治HDや第一三共エーザイは下落した。トヨタとスズキも安い。東レは連日で年初来安値を更新した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕