8/28(火) 売り玉のロスカット開始、3日ほど買い埋め下がり予定。新規買いも。。

225現物    一旦天井。  2-3日押しますかね? ただし内部波反転、上昇。  売りを外さねば。

          …先週の木曜に反転してんだよなー 台風の日に… 買うべきだったなー 台風だったけど。

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■  指数


本日デイは


  22950      22990      22790        22800      +30      3.8万枚   8610億円



現物 21490億円に対して 40%出来。

天を打ったが、、、喜んで売ると担がれる気がするなー
というか、よく担がれたなー

出来高なくふわふわ上がる時は
売りが枯れているのである
内部波反転、上昇。
MAの上に出てきた。。。
押し目買だなー

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かつてセミナーで先生から
「MAの上で担ぎ上げられてどうして勝てるんですか!」
と叱られたなー
ちゃんと買おう。

TOPIXも 陰線ながら 堅調

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持ち高

■ 松井 22370 380 430    3枚 買    そのまま


■ 持ち高 クローズ 売カタの降ろし開始、、、バンバン損出て悲しい。  

     ■ kabucom   22205×26枚      
     ■ rakuten   21856×9枚      
     ■ 松井                               ▲83万円含み損は現実の損に移行



  損失詳細はまとめてまた書きます、、






DOW は新値だすのかなー    ドル円は 迷い道くねくね  

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■サマリー
東証大引け 米株高で6日続伸、一時2万3000円上回るも伸び悩む

 28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に6日続伸した。終値は前日比13円83銭(0.06%)高の2万2813円47銭だった。前日の米株式相場の上昇を受け、幅広い銘柄に買いが先行。寄り付き直後に心理的節目の2万3000円を取引時間中として約2カ月半ぶりに上回った。ただ、2万3000円近辺では目標達成感を背景にした利益確定目的の売りが目立ち、上値の重さを嫌気した手じまい売りも加わって急速に伸び悩んだ。日経平均の6日続伸は2017年10月2日~24日(16日続伸)以来となる。
 トランプ米大統領は27日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡ってメキシコと大筋合意したと発表した。世界的な貿易摩擦が緩和に向かうとの期待から、東京市場でも海運や素材などの景気敏感株や、自動車や機械など輸出関連株を中心に買いが入った。
 日経平均は5月、6月、7月にも2万3000円近辺が上値となり、その後一時調整した経緯があるため、戻り待ちの売りが出やすかった。
 JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比30.64ポイント(0.20%)高の1万5318.39だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、終値は同2.68ポイント(0.16%)高の1731.63だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1493億円と、8営業日ぶりに2兆円台に乗せた。
  売買高は11億9595万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1018、値下がりは982、変わらずは105だった。


 米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズに5億ドル(約550億円)を追加出資すると発表したトヨタのほか、ソフトバンクファナックの上昇が目立った。コマツデンソーも高い。一方、ファストリや東エレク、資生堂が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕