8/31(金) 22800、リバウンドしてBOX高値逡巡で8月終わる。

225現物      23000ブレイクできず、値段固め、、と株新聞なら書くところかなー

イメージ 1



■  指数


本日デイは


  22720      22900      22680        22860      -10      3.9万枚   8790億円



現物 24090億円に対して 36%出来。 

売りに押され
22000-3000 1000円 レンジの
1/3ほど下げ、すぐ反発。

その反発も6割もどして 昨日のデイ引け値 22900 まで が精いっぱい…
まあ思案中って感じ、、

一旦は下向くかなー
   
イメージ 2



   夕場は マド空け下落 22700台

   昨深夜の安値 22660 を切れたら 22400 が 21800-23000 の半値押し水準


イメージ 3





■ 持ち高 kabucom 買ナガ分を外す  47,000円ほどの収益。 


売り買 400円弱 のスプレッドだ。

ちょっと走り出せばハズし方もあるだろう。。。


■  kabucom    買 22264×24枚   +1,694,500円    
              売 21880×24枚   -2,376,000円        合計 ▲ 734,500円



そして新規売り

■ 松井 22816×5枚   売



DOW  ドル円    よろしからず

イメージ 4



イメージ 5




■サマリー
東証大引け 小反落、米中貿易摩擦を警戒

 31日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら9営業日ぶりに反落した。前日比4円35銭(0.02%)安の2万2865円15銭で終えた。米中の貿易摩擦が深刻化するとの警戒が改めて広がり、輸出関連株を中心に売りが優勢となった。ただ、午前に発表された8月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善が投資家心理の悪化に歯止めをかけ、下値には押し目買いも入った。

 トランプ米大統領が来週にも2000億ドル分の中国製品に対する追加関税を発動するとの報道をきっかけに、米中の貿易摩擦への懸念が改めて意識された。朝方発表の7月の鉱工業生産指数が市場予想に反して低下したのも嫌気され、日経平均は寄り付き直後に下げ幅を190円あまりに広げる場面があった。
 週末とあって下値を売り込む動きは限られた。上海などアジアの新興国株の底堅さも安心感を誘い、後場株価指数先物に買い戻しが入った。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比27.46ポイント(0.18%)安の1万5332.17だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、3.79ポイント(0.22%)安の1735.35で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4085億円、売買高は13億302万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1253、値上がりは736、変わらずは115銘柄だった。


 東エレクや信越化といった半導体関連株が下落。トヨタやホンダも安い。一方、ファストリソフトバンクが上昇。エーザイテルモ、TDKが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕