9/13(木) 22800。 ⑨限処理▲90万くらいかな。こんやから買い下がるつもり。
225現物 どーん! (笑) …短期筋の買・仕掛けの声しきりだが、
売りがやすやすと踏まれてるのも事実である。
■ 指数
本日デイ ⑫限月 は
22470 22700 22460 22630 +190 6.2万枚 13950億円
現物 23460億円に対して 59%出来。
ただし12月限。
前述のとおり▲100万円近いロスを出して
たいしてリカバーも出来ずに⑨限の夏相場終了。
たいしてリカバーも出来ずに⑨限の夏相場終了。
当限は 22860 まであってまあ上に抜けてきましたねーという感じだ。
最後の大陰線は ⑨-⑫ のつなぎ足
TOPIX は静かだが大陽線。。。
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30分足では 長短のMAが GC して三日目…
たいていは上昇相場入りと見てよかろう。
まあ、週足で見ると 22000-3000 でチャブついてるだけですが…
■ 22645×1枚 売建
そういえば往来相場なのに外人売りが 去年の9月以上に多い
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DOW ドル円 よくわからん
逆三尊? 再録
さて、出かけねば。
収支などは後ほど。
■サマリー
13日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比216円71銭(0.96%)高の2万2821円32銭で終えた。ほぼ2週間ぶりの高値となる。米政府が中国に貿易問題をめぐる閣僚級協議の再開を打診したと報じられ、通商摩擦への過度な警戒感が後退した。建設機械など中国関連銘柄が買われたほか、海外ヘッジファンドなどによる日経平均先物への買いにつれてソフトバンクやファストリといった値がさ株も上昇した。日経平均の上げ幅は250円を超える場面があった。
14日の株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出に向けて相場を一定の水準に押し上げたいとの思惑を持つ短期スタンスの海外ファンドが日経平均先物を買い、現物株に裁定買いを誘った。ソフトバンクやファストリはともに年初来高値を更新。この2銘柄で日経平均を計110円あまり押し上げた。
7月の機械受注統計が市場予想を上回る内容だったことも買い材料視された。
2万2800円台後半の高値圏では、個人を中心とした利益確定売りが上値を抑えた。市場ではこの日の相場について「先物主導の展開で、中長期スタンスの腰の入った資金は戻ってきていない。9月下旬にも開かれる日米の閣僚級貿易協議(FFR)を控え、日経平均はしばらくは2万2500~2万3000円の範囲での推移となりそうだ」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)との声があった。
東証株価指数(TOPIX)も反発した。前日比18.70ポイント(1.11%)高の1710.02で終えた。JPX日経インデックス400も反発。終値は164.99ポイント(1.10%)高の1万5143.27だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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