10/11(木) 40日周期は暴落に当たった。昨夜の買は▲20万弱でサッパリしたので夕場から戻り売り。

225現物     下放れ二つ黒。  そして、 ずっどーん。 (笑)   あー、乗れなくてバカだった―

イメージ 1



■  指数


本日デイは


  22750      22850      22400        22580      -950      11.8万枚   26700億円



現物 37590億円に対して 71%出来。 お亡くなりになった方も多いのだろうなー。   

前述のとおり 昨夜トロイことをしてかすり傷で逃げたが
数万円を惜しんで 3枚買持ちで 大損害 (笑)

かすり傷の▲1万円も入れると ▲19万ほどの損失である。
松井の 10月分 6日分の収益がほぼ飛んだ。


夕場は 先物リバウンド中

イメージ 2



さて、リバウンド狙いで買いたいトコロも
何度もなんども、、何度なーんどももももも  あったが

流れに乗る練習中なので自重





夕場から戻りを売っている

16時台は電車不通で
慣れないバスに乗ったりで

夕場寄りの 22800 では売れなかった

22600台で 4枚 売り持ちである


詳細と
反省は後ほど


さて行かねば



■  kabucom   22652×2枚  
■  rakutenn    
■  松井     22660×2枚       合計■ 22656×4枚   売建




DOW  ドル円    DOWはクラッシュDOLLは普通

           TNX パニックは先週だが時間差出来た感じかなー

           TNX週足だと 今年の2月クラッシュの時もやってるなー


イメージ 3




イメージ 4





イメージ 5




イメージ 6




■サマリー
東証大引け 一時1000円安 世界株安で今年3番目の下げ幅

 11日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、前日比915円18銭(3.89%)安の2万2590円86銭で終えた。9月10日以来約1カ月ぶりの安値となり、下げ幅は今年3番目の大きさだった。10日の米国株の急落で投資家心理が悪化した。精密機器や機械といった中国関連株を中心に全面安の展開だった。10日に安川電が2019年2月期の純利益予想を下方修正し、ハイテク関連銘柄の多い電機株も大きく売られた。
 米国の長期金利の上昇傾向や米中貿易摩擦への警戒感から10日の米ダウ工業株30種平均が前日比3%あまり下落。11日は中国・上海などアジア各国・地域の株式相場も軒並み大きく下落し、世界同時株安の様相を強めた。為替の円高・ドル安も売り材料となり、日経平均の下げ幅は1000円を超える場面があった。
 JPX日経インデックス400は大幅反落。終値は前日比557.16ポイント(3.56%)安の1万5080.78だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に反落し、62.00ポイント(3.52%)安の1701.86で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆7587億円と9月21日以来約3週間ぶりの多さだった。
  売買高は19億5248万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は2050となり今年最多となった。値上がりは56、変わらずは4銘柄だった。



 ファナックソフトバンクが売られた。ソニー任天堂、三菱UFJも下落した。一方、ドンキHDやイオンモールは買われた。大和ハウス日経平均採用銘柄で唯一上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕