10/25(木) 21190。 昨デイの 22200から▲1000円。 戻り売り中。

225現物     クラアーッシュ。 先物は昨夜半から大崩れ。

          そういえば 怜悧な17歳  …みたいな月が出ていた。

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■  指数


本日デイは


  21330      21510      21190        21270      -760      7.4万枚   15700億円



現物 29810億円に対して 53%出来。 ▲1000円下げパニックにしては静か。

かようかくようドラマチックなのに
 
  毎日1000円動くのに 全然稼げてない   

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      まあ、 例年なら ▲500万円ほど負けてるところだがー (笑)




…    リバウンド売りだったなー

     つくづく

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 ①  21600 底入れ

 ②  22200 戻り鈍い

 ③  22100 ここで売って 

      の 22200 つまり ▲100円負けたら、ロスカット


      900円値幅で 波に乗れたのになー  残念。



 TOPIX は 1600割れ 去年の秋の底 9/8 レベル

   当時の 225は 19240円  今日より ▲2000円 安い値段だ。


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■ 持ち高    1枚裸建ち …  uc  

    血の出る感じで相場の風を感じております。 (笑)

 ■  松井     22670×1枚    買     ▲10-17万ほど 変動しつつ 含み損






DOW  ドル円   まあ、なんちゅーか  クラッシュっ ですかねー

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  円は平穏

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 アーリーナイトは リバウンド中

  夕場 22400台 から売り上がり中

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 売り玉

 詳細は明日


■サマリー
東証大引け 大幅反落、822円安 7カ月ぶり安値、景気敏感株に売り
 25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。終値は前日比822円45銭(3.72%)安の2万1268円73銭で、3月29日以来ほぼ7カ月ぶりの安値だった。下げ幅は11日以来の大きさ。世界景気の先行き不透明感から24日の米株式相場が急落したのを受け、運用リスクを回避する目的の売りが幅広い投資家から出た。電気機器や精密機器、機械など海外経済動向に敏感な銘柄の下げが目立った。
 米ハイテク株が売られた流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体やIT(情報技術)関連銘柄の下げが目立った。景気減速懸念から中国・上海や香港などアジアの株式相場が軒並み安となったほか、外国為替市場で円高・ドル安が進んだことも日本の輸出関連株の重荷となった。非鉄金属や化学株なども売られた。
 投資家心理が悪化すると水準が高まる傾向にある日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時30を上回り、2月以来の高水準となった。
 JPX日経インデックス400は大幅に反落。前日比438.68ポイント(3.00%)安の1万4179.77で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反落し、終値は51.15ポイント(3.10%)安の1600.92と、2017年9月8日以来の安値を付けた。
 東証1部の売買代金は概算で2兆9813億円。売買高は16億4130万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は2072となり、今年最多となった。値上がりは34、変わらずは3だった。
 東証1部上場銘柄の時価総額(QUICK算出ベース)は596兆円となった。600兆円を割り込むのは17年9月12日以来およそ1年1カ月ぶり。
 日米の長期金利の低下を受け、第一生命HDや三菱UFJなど金融株の一角が下げた。ファストリソニー、東エレクが安い。一方、パナソニックと東ガスは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕