11/13(火)  21470まで ▲800弱。22200×10枚売り持ち。

225現物     先週のなんちゃって期日は今日。   藤原塾期日は 天を打った 11/8 …

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■  指数


本日デイは


  21820      21830      21470        21760      -490      5.8万枚   12590億円



現物 28250億円に対して 45%出来。 ミニ・パニック。   

前述のとおり net 9枚売りだったが
引けで1枚追加売り



21800で板寄せて 21760 引け
 
現物 21810 に対して スプレッド ▲50  

… 現先同時引けの 1990年代は マイナススプレッドは 続落だったが、、どうかな。







■ 持ち高  売

   ■  kabucom   22263×8枚  
   ■  rakutenn   22545×1枚
   ■  松井     22036×3枚          合計■ 22230×12枚     売建




■ クローズ残り買

   ■ kabucom   22615×2枚  買建   夕場高ければ、2枚だけだが 売り埋め 上がりたい



TOPIX も似たような感じ

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DOW  ドル円   ダウクラッシュ気味だが  ドル円堅調


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 LONG ダウ

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 あまりの下げにやることがないので 
 指標をまわっているとCRBがひどいことに …


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 新興市場というか

 … 途上国経済ダメだなー たぶん



■サマリー
東証大引け 大幅反落、アップル関連に売り 下値では押し目買い


 13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。大引けは前日比459円36銭(2.06%)安の2万1810円52銭だった。前日の米株式市場でアップルなどハイテク株が急落し、ダウ工業株30種平均は602ドル安と大幅安となった。投資家心理が弱気に傾き、リスク資産を圧縮する目的の売りが日本株にも膨らんだ。朝方は下げ幅を800円近くに拡大し、心理的な節目の2万1500円を下回る場面もあった。
 米アップルのスマートフォンスマホ)「iPhone」の販売が減速するとの懸念から、アップルに部品を供給する村田製やTDK、太陽誘電、アルプスなど電子部品株が軒並み急落した。日本工作機械工業会が12日発表した10月の工作機械受注額が23カ月ぶりに前年同月比で減少し、SMCやオークマなど機械株が売られたことも相場全体の重荷となった。
 一方、午前の急落を受け、市場では日銀による指数連動型上場投資信託ETF)の買い入れ観測が浮上し、押し目買いを誘うきっかけとなった。中国・上海株式相場の持ち直しや円相場の伸び悩みも下支え要因となり、午後の日経平均は次第に下げ渋った。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比294.71ポイント(1.99%)安の1万4510.22だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、33.50ポイント(2%)安の1638.45で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆8253億円。売買高は16億987万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1846と、全体の8割を超えた。値上がりは230、変わらずは35だった。



 ファナックファストリが下落し、日経平均を押し下げた。ソニー任天堂も売られた。一方、前日に通信子会社の上場が承認されたソフトバンクが朝安後上げに転じた。資生堂とユニファミマが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕