11/14 (水) 昼夜 21600-22000 の400円幅で煮詰まる。 22070×21枚売り、、やりすぎ。

225現物        下離れふたつナンとやら、、 だといいなー

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■  指数


本日デイは


  21830      21990      21750        21820      +60      3.8万枚   8320億円



現物 24910億円に対して 33%出来。 ミニ・パニックつづかず閑散。   

この三日ほどリバウンドの度に売って些か売り過ぎ… である。



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   まあ、ピークアウトはしている (…たぶん) ので、 あとは日柄と値幅である


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  下値きり上がってるから

          いっぺんは上かなー


               測定値は     22030   22150     あたりに出ているー             





■ 持ち高  売   やりすぎ  

                      値幅が出るので  指値にヒットしまくり

   ■  kabucom   22124×12枚  
   ■  rakutenn   22545×1枚
   ■  松井     21935×8枚          合計■ 22070×21枚     売建



■ クローズ残り買  uc

    ■ kabucom   22615×2枚  買建   






DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 小幅反発 押し目買い優勢 中国景気の減速は重荷

 14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比35円96銭(0.16%)高の2万1846円48銭で終えた。前日に500円近く下落したため、押し目買いが優勢だった。日本時間11時に発表された中国の10月の小売売上高が伸び悩み、中国景気の減速懸念で一時下げに転じたが、大引けにかけて持ち直した。
 前日に大幅安となったTDKや日東電など電子部品銘柄に買いが先行し、日経平均は朝方に上げ幅を150円以上に広げる場面があった。
 内閣府が寄り付き前に発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比0.3%減だった。自然災害の影響などでマイナス成長となったが、QUICKが集計した民間予測の中央値と一致し、市場への影響は限られた。
 JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比27.68ポイント(0.19%)高の1万4537.90だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発し、2.81ポイント(0.17%)高の1641.26で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4905億円、売買高は14億3201万株でいずれも前日を下回った。
  東証1部の値上がり銘柄数は756、値下がりは1292、変わらずは63銘柄だった。


 ソフトバンク信越化、東エレクが高い。一方、午後に今期の純利益予想を下方修正した大塚HDが売られた。JXTGやファストリコマツが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕