12/14(金) 内部波反転上昇の朝、急落のSQ。 21300 ▲500。売り開始。
225現物 急落SQ..
■ 指数
本日デイは
21650 21690 21270 21300 -480 4.9万枚 10420億円
現物 31640億円に対して 33%出来。 前場からクラッシュするSQ。
昨夜のうかうか売り 21700台 は降ろさず持つときゃ
400円値幅であったなー、、残念
トレンドは反転
上に来たと思てたんだけど
上に来たと思てたんだけど
今日の下げスピードと値幅 …
支持線を切ったようにも見えるのである
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村上春樹はあるとき
原稿を書く筆記具を訊ねられ
「えーと、Fだけど」
すると、編集子応えて
「そうですか、でもFの鉛筆って、僕いつも思うんですけど、セーラー服を着た女学生って感じしませんか?」
酒の席で、ああそうかもねと、話題は移っていったが
時間が経つにつれてだんだん気になりだして
どうしてFの鉛筆がセーラー服を着た女学生なのか
考えれば考えるほどわからなくなり
ついには、
わけが分からない なりに
Fの鉛筆がしっかりとセーラー服を着た女学生に見え
現象学者が主題的に考察するのは 「非主題的地平」であることの
説明として引用されている。
説明として引用されている。
昨日、小料理屋で飲みながら読んでるときは分かったが、
いま読み返すと意味が分からん。(笑)
関係ない話になったが
つまり
売りたい気がするのである。 (笑)
■ 持ち高
■ kabucom 21330 売 いま売りました
■ rakutenn
■ 松井
■ rakutenn
■ 松井
ちなみに TOPIX は病気みたいな足
せき込む女みたいな 日足である ほつれ髪が なまめかしい
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DOW ドル円
14日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。前日比441円36銭(2.02%)安の2万1374円83銭で終えた。前日までに大幅上昇していたことから、米経済指標の発表や翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなかで海外短期筋などによる利益確定売りが優勢となった。米株価指数先物の下落や、中国の経済統計の低調さも重荷となった。
日経平均は朝方に60円安程度まで下げ幅を縮小する場面があったが、日本時間14日のシカゴ市場で米株価指数先物が下げ、14日の米株式相場の下落に対する警戒感を誘った。中国・上海や香港などアジアの主要株式相場で軟調さが目立ったことも投資家心理を冷やした。機械や精密機器など幅広い銘柄が売られ、物色の動きは電力・ガスや電鉄など内需・ディフェンシブ株の一角にとどまった。
中国国家統計局が14日午前に発表した11月の社会消費品小売総額(小売売上高)や工業生産高が市場予想を下回り、中国の景気減速への警戒感が再び高まったことも重荷だった。日銀が朝方に発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の業況判断指数(DI)が悪化を見込んでいた市場予想に反して前回調査から横ばいとなったが、先行きDIが悪化したことへの懸念が徐々に広がった。
13日までの2日間で日経平均は700円弱上昇していた。期間中の上昇率も3%超と、米国や中国・上海株相場と比べて大きかった。市場では株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に向けた思惑的な買いで先物主導で上昇していたとの見方が多い。14日の下落は「この上昇分がはげ落ちたにすぎない」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比220.25ポイント(1.54%)安の1万4102.17だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、24.49ポイント(1.51%)安の1592.16で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆1637億円、売買高は18億7153万株だった。
寄り付き時点でSQ算出に絡んだ売買が膨らんだ。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割強となる1826、値上がりは252、変わらずは50銘柄だった。
ソフトバンクと東エレクのほか、ファナックやファストリといった値がさ株が相場の下げを主導した。テルモやエーザイも安い。一方、菱地所や三越伊勢丹が堅調だった。富士フイルムや大日本住友も高い。昭電工や東海カも上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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