1/29(火) 20500をめぐって上下100円。 20614×10売。
225現物 やっと 5MAの下に入って ヒゲを引く 一発ズボンと 一本陰線のほしいところだなー
■ 指数
本日デイは
20560 20660 20380 20630 -10 5.0万枚 10230億円
現物 21160億円に対して 48%出来。 。
後場 540 (1MA) 640 (2MA) で 売りのせ
こんな感じ
懲りてないですねー 我ながら
もう2週間も報われない日々である
夕場は少し傾いできた
■ 持ち高
新規
■ kabucom 20530 910 720 700 540 640
■ rakutenn 20600
■ 松井 20500 600 420
■ rakutenn 20600
■ 松井 20500 600 420
合計■ 20614×10枚 売建
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DOW ドル円
29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、終値は前日比15円64銭(0.08%)高の2万0664円64銭だった。午前は安い水準で推移したが、午後はアジア株式相場が総じて落ち着いた動きとなったことや日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑を手掛かりにした株価指数先物への買い戻しなどが優勢になった。外部環境の影響を受けにくい内需株への物色も相場を支えた。
中国政府による政策期待などで中国・上海総合指数が一時上昇に転じるなど下げ渋ったほか、外国為替市場での円高・ドル安の一服も相場全体の持ち直しを後押しした。中国景気の減速や米中対立など懸念要因が多かったものの、日経平均は25日移動平均近辺で底堅さを見せた。「思ったほどリスクオフが進まず、短期筋が買い戻しを迫られた」(国内証券)との見方があった。
JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比10.22ポイント(0.07%)高の1万3819.23だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、1.58ポイント(0.1%)高の1557.09で終えた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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