2/12(火) 20900。三連休明け爆騰。20684×29枚売。▲60万円。深刻。

225現物        怒涛の踏み。 100万収益の週末から ▲60万円損失の週明けシーソーに苦しむ。

イメージ 1



■  指数


本日デイは


  20400      20880      20380        20880      +590      6.3万枚   13120億円



現物 27660億円に対して 47%出来。 

プレ・ナイトから20160-880、  700円の踏み上げ。


夕場はさらに上

   20920 まで来た

イメージ 2




  1/17 から「だろう売り」で苦しみ
   やっと、先週末から下に来たが
    担ぎ上げられたなー



   波動、 9波あるいは11波

   手数、 新高値 10手

   値段、 半値戻し   さらに

   日柄、 応当日。 先週後半


と条件がそろってからの
長大な下げだったから

売りも相当溜まって、
買いは既に投げられて
枯れてたんだろうなー




昼休み中の先物の先導に見るように


イメージ 3


先物主導の
踏み上げだが

それにしてもすごい馬力だ



それを うかうか売り上がって、
29枚の 売り持ち


週末の含み益から往復だと ▲150万円ほどのヤラれである。   



イメージ 4




■ 持ち高    先週末残高
  
                                      
         ■  kabucom     20910    720     700     640  710  850  840     900     930
                ■  rakutenn         20600    700    800      930
               ■  松井           20610     700     800


                              合計■ 20770×16枚   売建   ナイトは 97万 含み益


 で、阿呆まるだしの 今日の建て


■ 今日のアホ売り増し

■  kabucom   20420   520    590  600  665  780
■  rakutenn   20420  520  700  780
■  松井     20420  520  590            
                            合計■ 20579×13枚  売建



                           総合計■ 20684×29枚  ▲57万円 含み損




一日移動平均からのリアルタイム乖離が 2.4%を超えたり
ちょっと考えにくいほどの勢いであった

ある種のバケ線だと思って売り上がったが
相場つきが変わったのかも知ればない



用心はしよう。

…いまさらだが   (笑)




225主導  だよなー

 6954 なんか4%上げだもんなー


イメージ 5





DOW 小安い   ドル円  110円復活


イメージ 6
 



イメージ 7




■サマリー
東証大引け 大幅反発 先物主導で買い、米政府閉鎖回避にも期待

 連休明け12日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。前週末8日と比べ531円04銭(2.61%)高の2万0864円21銭で終えた。上げ幅は2018年12月27日以来の大きさとなり、前週末の下落幅(418円)を1日で取り戻した。米政府機関の再閉鎖が回避されるとの見方や、米中貿易協議が進展するとの期待で投資家心理が改善。海外ヘッジファンドなど短期スタンスの投資家が株価指数先物の買い戻しを活発にし、ファストリなど値がさ株が主導する形で相場を押し上げた。

 日本時間12日午前には、米与野党の議会指導部が新たな予算案で基本合意したと伝わった。米連邦政府の一部予算が15日に期限を迎え、再び政府機関が閉鎖される見通しだったため、合意を受けて再閉鎖は回避されるとの見方から時間外取引で米株価指数先物が上昇。日本株にも買い安心感が広がった。

 週末に一部の米メディアが貿易摩擦を巡る米中首脳会談は「3月中旬にも開かれる可能性がある」と報じたのをきっかけに、協議進展への期待が維持された。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半と、約1カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けたことも採算改善への期待を高め、機械や自動車といった輸出関連株が大幅高となったことも相場全体を押し上げた。

 JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発した。終値は前週末比297.49ポイント(2.18%)高の1万3966.23だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発し、33.20ポイント(2.16%)高の1572.60で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆7657億円、売買高は14億6075万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1791と、全体の約8割を占めた。値下がりは301、変わらずは35だった。


 ファストリのほか、ファナックソフトバンクグループ(SBG)、東エレクといった値がさ株が大きく上昇
決算で大幅増益となった太陽誘電は制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われた。京セラや安川電のほか、ナブテスコやSMCといった機械株の上げが目立った。一方、菱地所や野村不HDなど不動産株が安い。資生堂ソニー、武田も下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕