3/11(月) 20640-960、320円戻り。 しばらく戻るか? 13枚売持。含み+60万円。

225現物        まあな、、 戻るわな、、

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■  指数


本日デイは


  20910      20960      20750        20930      +160      4.5万枚   9370億円


現物 18420億円に対して 51%出来。 リバウンド。   

さすがに戻るか…
週末夜は 20640 まで来たしなー

この夕場は引け値あたりでうろうろ


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週末ナイトで 
100万円もらっておいた方がよかったかなー

でも
それやると
手が荒れる気がするんだよなー




■ 持ち高 ⑥限    uc   スプレッド 200円くらい 

         ■  kabucom     21430 460   500   505   615  (@ 21502・5)   
 
          ■  rakutenn    21240  280  430    655   615   (@ 21444・5)
                                      
           ■  松井    21235   305    600                  (@ 21380・3) 


                                合計■ 21450×13枚   売建     65万円ほどの含み益



TOPIX は下離れ星ふたつ  …だがな


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DOW  ドル円  まあ良くない …ってところかな


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■サマリー
東証大引け 反発、大幅安の反動で買い 景気懸念は重荷、売買低迷

 11日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前週末比99円53銭(0.47%)高の2万1125円09銭で終えた。8日までの4日間で800円近く下げた反動から、目先の戻りを見込んだ買いが優勢となった。中国・上海や香港株の上昇を支えに上げ幅が100円を超える場面もあった。もっとも世界経済の先行き懸念は根強く、上昇は勢いに欠けた。市場の商いも盛り上がらなかった。

 日経平均の上昇を支えたのはソフトバンクグループ(SBG)や東エレクといった値がさ株のほか、電力、ガス、不動産など内需関連の一角。日立建機の上昇も目立った。一方、景気に敏感な海運や機械の下げが目立つなど、世界経済の減速に身構える投資家は依然多かった。前週末発表の2月の米雇用統計が低調だったのも重荷となり、日経平均は下げる場面があった。日本時間の今夜に発表される1月の米小売売上高を見極めたいとのムードもあった。
 JPX日経インデックス400も5日ぶりに反発した。終値は前週末比82.65ポイント(0.59%)高の1万4065.42。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.00ポイント(0.57%)高の1581.44で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で1兆8418億円と約2週ぶりの低水準だった。売買高は10億4596万株。
  東証1部の値上がり銘柄数は1335と、全体の6割強だった。値下がりは730、変わらずは69だった。


 花王、アサヒ、住友不、第一三共が上昇した。半面、テルモオリンパスファナックが下落した。18日からパイオニアに代わって日経平均の構成銘柄に補充されるオムロン大引けで制限値幅の上限(ストップ高)水準である5460円で取引が成立した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕