3/22(金) 21500重いが崩れない。 12300×33枚売り。ほぼコスト。

225現物        終われよ  終わってくれよー  (笑)

イメージ 1



■  指数


本日デイは


  21410      21490      21250        21340      -90      4.7万枚   10090億円



現物 26250億円に対して 38%出来。    


高値で 250円の大暴れ ははは


イメージ 2



  生きた心地がせんわ

全体体には上値が重い感じなんだがなー


イメージ 3



■ 持ち高   種玉    uc   スプレッド 200円くらい 

         ■  kabucom     21430 460   500   505   615    (@ 21502・5)   
           ■  rakutenn    21240  280  430    655   615     (@ 21444・5)
            ■  松井    21235   305    600                    (@ 21380・3) 



                                   合計■ 21450×13枚   売建    14万円含み益



■  乗せ玉   470で 乗せる 

      計算間違いもあって 総計は 33枚  建てすぎである

         ■  kabucom   21230×2  280  100  200  240  300  305×2 
                                      21180×2  320   400  400  470           (@ 21275・15)  
       ■  rakutenn    21240       340                                                     (@  21290・2)
                                       
            ■  松井     21230    300     340                                    (@ 21290・3) 


                                   合計■ 21279×20枚   売建  ▲12万円の含み損  



       合計 33枚で 21305円ほどの 売りコストだが…

       今日の引けねでトントンになるから

       実際は 21340円くらいの売りコストのようだ

        計算間違いをしてるらしい …



DOW  ドル円  


イメージ 4



イメージ 5



■サマリー

東証大引け 小幅続伸、半導体に買い 銀行や医薬品が下落

 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、大引けは前営業日比18円42銭(0.09%)高の2万1627円34銭だった。21日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、半導体関連株が買われた。一方、日米金利差が縮小するとの思惑から円高・ドル安に振れたことは重荷となり、前営業日比で下げて推移する場面も多かった。

 米連邦準備理事会(FRB)が20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内利上げを見送る方針を示した。米長期金利の低下を手掛かりに、21日の米市場ではPER(株価収益率)が高いハイテク株やIT(情報技術)株が買われた。22日の東京市場でも東エレクやアドテストなどに買いが波及し、日経平均の支えになった。

 一方、治療薬候補の治験中止を発表したエーザイが制限値幅の下限(ストップ安)まで下落し、相場全体の重荷になった。長期金利の指標となる10年物国債利回りが約2年4カ月ぶりの低水準を付けたことで、運用環境の厳しさが改めて意識された銀行株にも売りが出た。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が長引くとの懸念も積極的な買いを見送らせた。

 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前営業日比21.51ポイント(0.15%)高の1万4386.48だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、2.72ポイント(0.17%)高の1617.11で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6254億円、売買高は13億6559万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1392、値下がりは653、変わらずは95だった。


 日立やスズキ、ソフトバンクGが上昇した。キーエンスオリックス、日電産も上昇した。一方、エーザイの下落による連想売りでアステラスや大塚HD、第一三共など医薬品株全体の下げが目立った。ソニーや第一生命、T&Dが昨年来安値を更新した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕