3/29(金) 期末 21200かー、、伸びない。 26枚売り。
225現物 さして崩れず 三月尽 …まあ、波形的には崩れたかなー
先週の黒コマを回復できなかったんだから しかし
21000 を割れて二本陰線くらい出ないと安心できないねー
■ 指数
本日デイは
21250 21280 21140 21190 +130 4.4万枚 9220億円
現物 20390億円に対して 45％出来。
売り上がるつもりが
21300 を超えて 上がらず
21300以下に出してた1枚だけ 指値にかかる
全体的には 伸びねーなー な、感じ
■ 持ち高
■ kabucom 21400×15枚
■ rakutenn 21425×6枚
■ 松井 21385×4枚
■ 松井 21385×4枚
合計■ 21403×25枚 売建
にプラスして ■ kabucom 21245×1枚 売
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ＤＯＷ ドル円
■サマリー
29日の東京株式市場で日経平均株価は３営業日ぶりに反発し、前日比172円05銭（0.82％）高の２万1205円81銭で終えた。28日に米中間の閣僚級貿易協議が再開され、交渉の進展期待から前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継いだ。もっとも国内固有の売買材料には乏しく、様子見気分から上値は重かった。
日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。機械や海運といった景気敏感株に加え、医薬品や食品など一部のディフェンシブ株にも買いが向かった。29日朝に英アストラゼネカとがん治療薬での提携を発表した第一三共が急伸し、１銘柄で日経平均を25円程度押し上げた。中国・上海総合指数が２％超高と大幅上昇したほか、外国為替市場で対ドルの円相場が下落し１ドル＝110円台後半で推移したことも投資家心理を支えた。
もっとも、日経平均は寄り付き直後にきょうの高値を付けており、終日、上値は限られた。４月３日にはワシントンに舞台を移して継続される米中閣僚級協議や、31日発表の３月の中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）の結果を見極めたいとして、徐々に買い手控え気分が強まった。年度末ということもあり、積極的に売買に動いている機関投資家は少ないとの声も聞かれた。
ＪＰＸ日経インデックス400は３営業日ぶりに反発した。終値は前日比85.88ポイント（0.61％）高の１万4176.82だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３営業日ぶりに反発し、8.79ポイント（0.56％）高の1591.64で終えた。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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