4/8(月) 22000弱。月曜花火。持ち高uc。
225現物 心臓に悪い。。。
■ 指数
本日デイは
21940 21970 21730 21770 -20 3.6万枚 7780億円
現物 18850億円に対して 41%出来。 先週もあった週明け花火。
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ちゅどーーん!! 高橋留美子。 高橋氏の発明には 「きゃぴきゃぴ」 もある。
TOPIX は225より静か
■ 持ち高 uc
■ kabucom 21400×15枚
■ rakutenn 21425×6枚
■ 松井 21385×4枚
■ 松井 21385×4枚
合計■ 21403×25枚 売建 ▲97万円含損
■ 先先週末 以来の建て uc
■ kabucom 21245 280 500 500 660 590 630 660
700 745 750 (@ 21569×11)
■ rakutenn 21625 800 (@ 21625×2)
■ 松井 21300 620 690×2 745 800 (@ 21641×6)
合計■ 21592×19枚 売建 ▲38万円含損
どれも後場寄り成行 50-100万づつ
7044 ピアラ
3328 BEENOS
4586 メドレックス
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DOW ドル円 んー
■サマリー
8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落した。前週末比45円85銭(0.21%)安の2万1761円65銭で終えた。心理的な節目となる2万2000円を前に、国内の機関投資家や個人投資家を中心に利益確定売りを出す動きが優勢となった。
朝方は前週末の世界的な株高の流れを引き継いで堅調に始まった。日経平均は2万1900円台に上昇し、昨年12月5日以来約4カ月ぶりの高値を付けた。ただ、4月に入ってからの上げ幅が600円を超していたなか、買い一巡後は高値警戒感からの売りに押された。後場も軟調な値動きが続いた。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、前週末比5.61ポイント(0.35%)安の1620.14で終えた。JPX日経インデックス400も反落。終値は45.85ポイント(0.32%)安の1万4410.80だった。
国内固有の買い材料が少なく、
東証1部の値下がり銘柄数は1397と、全体の65.2%を占めた。値上がりは666、変わらずは77銘柄だった。
5日に2019年2月期の連結純利益が減益だったと発表したイオンが売られた。りそなHDやT&D、第一生命などの金融株が下げた。かんぽ生命が安く、NTTドコモや任天堂、東エレクも下落した。一方、原油価格の上昇を受けて国際石開帝石が買われた。楽天や資生堂が高い。村田製や三井不も上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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