4/11(木) 21600-700、100円値幅崩れない。44枚売りuc。

225現物    しぶとい

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■  指数


本日デイは


  21650      21720      21610        21670      -30      3.3万枚   7180億円



現物 20550億円に対して 35%出来。 SQ前日・閑散。   


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■ 持ち高   uc

         ■  kabucom    21400×15枚   
          ■  rakutenn    21425×6枚                                      
           ■  松井     21385×4枚

                                  合計■ 21403×25枚   売建 ▲75万円含損 


■  先先週末 以来の建て   uc                    

           ■  kabucom    21245   280   500   500   660  590    630    660  
                                      700    745  750  (@ 21569×11)

          ■  rakutenn    21625  800                    (@ 21625×2)                      
           ■  松井      21300    620  690×2    745    800    (@ 21641×6)


                                   合計■ 21592×19枚   売建  ▲20万円含損


  TOPIX は下放れ二つ赤

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DOW  ドル円   もっと下がるかと思ったが―

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■サマリー
東証大引け 小幅反発 材料不足で方向感欠く

 11日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比23円81銭(0.11%)高の2万1711円38銭で終えた。国内固有の材料が不足し、様子見姿勢の投資家が多かった。日経平均は前日終値を挟んで方向感を欠く展開となった。日中値幅(高値と安値の差)は93円と3月7日以来約1カ月ぶりの小ささだった。
 米長期金利の低下を背景に銀行など金融株には売りが優勢だった。半面、食料品や医薬品といったディフェンシブ銘柄には買いが入った。

 欧州連合(EU)は日本時間11日朝、英国の離脱期限を10月31日まで再延期すると発表したが、市場では「想定の範囲内」との受け止めが多く、材料視する動きは目立たなかった。
 東証株価指数(TOPIX)は4日続落し、前日比1.14ポイント(0.07%)安の1606.52で終えた。JPX日経インデックス400も4日続落し、終値は前日比8.43ポイント(0.06%)安の1万4288.49だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆545億円と、5営業日ぶりに2兆円を上回った。
  売買高は11億1171万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は814、値下がりは1222、変わらずは104だった。



 ユニファミマやセブン&アイが高い。ソフトバンク(SB)やKDDI、NTTドコモが堅調だった。半面、三菱UFJや第一生命HDが安い。安川電やファナックが下げ、良品計画は急落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕