5/8(水) 21500 高値から▲900円。 戻り売り戻らず ＮＰ。
225現物 22000台でロスカットすれば 21000台になるんですよ、、翌営業日に。
そして 売りあぐねていると、 さらに下 （泣）
■ 指数
本日デイは
21600 21640 21510 21580 -360 6.0万枚 12990億円
現物 27480億円に対して 47％出来。
高値から▲900円レベルの下げだが日中値幅はわずか130円。
昨夕の 22000 は売り場だったなー 残念
225はソーサー天井っぽいが
ＴＯＰＩＸはただのレンジに見える …
…４年前の ２０１５年は 終わりそうで終わらず
８月まで大崩れしなかった
波動位置は全く違うが
政策相場としては同じなのだろう
…憶えておこう
■ 持ち高 なし
大和証券のお姉ちゃんが案内してくれた
４月の推奨銘柄が綺麗に崩れている
6954
6506
7181
6754
２５歳のまじめで明るい女性営業マンは
自分が ゴミ株の捨て係りにされたことについて
どう思ってるんだろうなー
■
ＤＯＷ ドル円
８日の東京株式市場で日経平均株価は３日続落した。前日比321円13銭（1.46％）安の２万1602円59銭で終え、４月２日（２万1505円31銭）以来およそ１カ月ぶりの安値を付けた。米国による中国製品への関税引き上げが現実味を増し、米中貿易戦争の激化に伴う世界景気減速を警戒した投資家が運用リスクを避ける動きを強めた。
前日に米株式相場が大幅安になったうえ、８日の東京外国為替市場で１ドル＝109円台後半まで円高・ドル安が進み、投資家心理が一段と冷え込んだ。日経平均は後場に下げ幅を400円超に広げ、２万1514円まで下落する場面があった。
トランプ米大統領に続き、米中貿易交渉の現場に臨む米通商代表部（ＵＳＴＲ）のライトハイザー代表が中国製品に対する25％の関税上乗せに言及。関税が引き上げられれば、貿易数量の減少を通じて世界経済が減速しかねないとの懸念が広がった。
米中貿易交渉の進展期待などを織り込みながら日経平均は水準を切り上げ、４月25日に年初来高値を付けていた。それだけに「中長期志向の機関投資家はひとまず目先の利益を確定したうえで、リスクポジションを落とす売りを出していた」（マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏）という。
日経平均を対象としたオプションの価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス（ＶＩ）は８日、前日比2.85ポイント（14.67％）高い22.28まで上昇した。前日に米ＶＩＸ指数も４カ月ぶりの高水準に切り上がり、「変動率の上昇に歯止めがかからなければ、過去最大級に膨らんだＶＩＸ先物の売越残高の巻き戻しをきっかけとした世界同時株安が起きかねないとの懸念も日本株相場の重荷となった」（増沢氏）。
ＪＰＸ日経インデックス400は３日続落。終値は前日比254.77ポイント（1.79％）安の１万3971.93だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日続落し、27.51ポイント（1.72％）安の1572.33で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆7476億円。売買高は14億9623万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1804と、全体の84.3％を占めた。値上がりは287、変わらずは49だった。
前日に2019年１～３月期の純利益が前年同期比13％減だったと発表したヤマハ発が大幅安。８日朝に搭乗システムに不具合が発生したと発表したＪＡＬも売られた。米中貿易交渉への激化懸念でコマツやファナックなどの中国関連株が下落した。花王や資生堂、アステラスも下げた。半面、ファストリやソフトバンクＧが買われた。川崎汽や東海カ、ココカラＦが上昇した。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
■
■
