5/17(金) 21400届かず値の重い週末。NP。

225現物       重いなー  週明けは満月だなー

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■  指数


本日デイは

  21260      21390      21190        21270      +220      5.5万枚   11630億円



現物 24290億円に対して 48%出来。 
通しで 21000 - 21390 

一旦は底が入った模様。   


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半値戻しなら   21500-600   あたり


21400 から売り指値中 だが

連休明けからの下げ幅 22300-20700  1600円は中途半端

往来相場入りかもしれない … 選挙もあるしなー



■ 持ち高 なし



TOPIX月足  225より DAX や FT に近いカタチである

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DOW  ドル円   まあ戻ってますが


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■サマリー

東証大引け 反発 対中追加関税前の水準で伸び悩む

 17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比187円11銭(0.89%)高の2万1250円09銭で終えた。米小売り大手ウォルマートなどの好決算で16日の米ダウ工業株30種平均が上昇し、投資家心理が改善。海外投資家を中心とした買いが入った。外国為替市場での円高一服も下支え要因となり上げ幅は一時300円を超えた。自社株買いとマイクロソフトとの提携を発表したソニーが大幅高となった。
 日経平均前場、米国が対中制裁関税を追加発動する直前の水準(9日の2万1402円)に迫る場面があったが、後場は伸び悩んだ。中国・上海株が下げ幅を広げたため、利益確定売りが増えた。
 JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比145.40ポイント(1.06%)高の1万3839.29だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、16.70ポイント(1.09%)高の1554.25で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4294億円、売買高は13億4952万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1705と、全体の約8割を占めた。値下がりは377、変わらずは58だった。

 ソフトバンクグループ(SBG)やファストリが買われ、テルモなどが高い。一方、TDKやアドテスト、安川電は安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕