5/27(月) 閑散の 21200円。 崩れず。 12枚売り持ち▲15万円。

225現物 　　　　トランプＰＫＯつづく。　外出禁止令的に　閑散。　

■　　指数

本日デイは

　 21180　　　　　　21230　　　　　　21110　     　　21200　　　　　　+100　　　　　　3.0万枚　　　6310億円

現物　14710億円に対して　43％出来。　閑散上昇。　　売るなよっ！　って感じだ。   

今夜はメモリアルデイ休場。

夕場は小高く始まった。

　明日までは売り上がり継続予定

　5/29　水曜も上がるなら　ロスカット開始。

■　持ち高　　　いささか増える

    　　   ■　　kabucom　 　　　21064×6枚　　　

 
         　■　　rakutenn　   21097×4枚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
           ■　　松井　　　　　21050×2枚 　           　　

        　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合計■　21073×12枚　　　売建　　　　　▲１５万円含み損

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ＤＯＷ　　ドル円　　　崩れてるように見えるなあー

■サマリー
東証大引け、米株高受け小反発　売買代金４年５カ月ぶり低水準

　27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら３営業日ぶりに反発し、前週末比65円36銭（0.31％）高の２万1182円58銭で終えた。24日の米株高の流れを引き継いだ。日米首脳会談の結果を見極めたいとして、上値追いは目立たなかった。27日はメモリアルデーの祝日で米国市場が休場となるため海外投資家の参加意欲は乏しく、東証１部の売買代金は概算１兆4713億円とほぼ４年５カ月ぶりの低水準だった。鉱業や電気・ガス業が高く、水産・農林業やパルプ・紙は安い。

　全般に模様眺めムードが強く、後場の日経平均の値幅はわずか30円あまりにとどまった。

　ＪＰＸ日経インデックス400は続伸し、終値は51.02ポイント（0.37％）高の１万3774.67だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸し、5.79ポイント（0.38％）高の1547.00で終えた。

  東証１部の売買代金は概算１兆4713億円とほぼ４年５カ月ぶりの低水準だった。

　東証１部の売買高は９億164万株だった。

　東証１部の値上がり銘柄数は1293と、全体の６割を占めた。値下がりは734、変わらずは114だった。

　ファストリやソフトバンクグループ（ＳＢＧ）、花王が高い。武田やスズキ、東エレクも買われた。一方、ダイキンやファナック、アドテストは安い。

〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
 

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