6/7(金) リバウンドつづく 20900チャレンジ。 20691×14枚売り。

225現物     リバウンド 3本新値  週明けもつづくんだろうなー 14枚売ってるけど ▲20万円 …

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■  指数


本日デイは


  20860      20920      20820        20920      +180      4.8万枚   10030億円


現物 16360億円に対して 61%出来。
アジア休場で閑散の由。


売ると崩れないというか上がるよなー


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   下落相場のなかの リバウンド ではあるが

   当限 21000まで戻っても 別に不思議はない足

   ⑨限  20900台に 売り指値



■ 持ち高  ⑨限  

  ■ kabucom  20613×6枚   売    
  ■ rakuten  20755×4枚   売
  ■ 松井    20745×4枚   売     合計■ 20691×14枚 売建     含損 ▲21万円 


 
 恒例、春の体調不全も 少し和らいできた。

 来週は梅雨入りまで少し間がある予報。



     六月を綺麗な風の吹くことよ      正岡子規

   梅雨入り前は好きな季節だ  




     濃き墨のかわきやすさよ青嵐    ってーのもあったな   


      乳母車 夏の怒濤に横向きに   の  作者だったと思うが  



           戦後俳壇の 大スター女流だが …     名前が出てこない  … (笑)



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■ サマリー

東証大引け 反発、米株高と円高一服で 商いは低調

 7日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比110円67銭(0.53%)高の2万0884円71銭で終えた。前日の米ダウ工業株30種平均が4日続伸するなど米株高が続いているのを受け、投資家心理が改善した。外国為替市場で円高・ドル安進行が一服し、機械株などの輸出関連銘柄を売っていた投資家が買い戻しを進めたのも相場を支えた。

 米国がメキシコからの輸入品に対する追加関税の発動を遅らせることを検討しているとの報道で6日の米株式相場が上昇。米株高を好感する買いが先行した。もっとも米国とメキシコの不法移民問題を巡る協議が合意に至らない可能性もあるとして、買いを見送る投資家も多かった。

 前日の海外市場で原油先物相場が上げたのを手掛かりに、石油・石炭製品や非鉄金属などの資源関連株の上昇も目立った。午後に入ると、日本時間7日夜に発表される5月の米雇用統計の内容を見極めたいとして、膠着感が強まった。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比61.11ポイント(0.45%)高の1万3627.38だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、7.48ポイント(0.49%)高の1532.39で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆6359億円。売買高は10億595万株だった。
  中国などアジアの一部の市場が休みで、商いは低調だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1499、値下がりは560、変わらずは82銘柄だった。


 日立が完全子会社化する方向で検討に入ったと伝わった日立ハイテクが大幅高。前日の米半導体株高を手掛かりに、アドテストやスクリン、東エレクの上昇も目立った。千代建や自社株買いを発表したクレセゾンも大幅に上げた。一方、ガンホーが大幅に下落。コンコルディや中部電、王子HDが下げた。マルハニチロや大日本住友も売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕