6/12(水) 21200足踏み。 28枚売りuc。
225現物 6本新値 21200台つづく
スクールでは昨夜から上昇相場入り観測
槍底・槍天はトレンド反転判断に時間がかかる由
■ 指数
本日デイは
21200 21260 21120 21120 -90 7.2万枚 15240億円
現物 19170億円に対して 79%出来。 ⑨限デイは 12.7万枚。 限月交代 。
押し目形成かな?
だったら枚数減らし
ロスカットしなきゃな
昨夜 上に出してた売り指値にはかからず 持ち高 uc
■ 持ち高 ⑨限 スプレッド ▲70
■ kabucom 20861×12枚
■ rakutenn 20912×8枚
■ 松井 20898×8枚
合計■ 20886×28枚 売建 21050引け ▲46万円 含損
さて、行くか
今から京都
商品値上げのハナシ
個人店の時代も そろそろ終わるなあー 消費税で (笑)
■
DOW ドル円
■サマリー
12日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比74円56銭(0.35%)安の2万1129円72銭で終えた。米株式相場や、上海や香港などアジア株式相場の下落で日本株にも戻り待ちの売りが優勢だった。
一日を通して日経平均は方向感が定まりにくかった。朝方は売り先行で始まったものの、4月の機械受注が市場予想を上回ったのを支えにファナックなど関連銘柄が上昇すると次第に買いが優勢となった。しかし、買いの勢いは続かず再び売りに押された。大引けにかけてはやや売り圧力が強まった。ファナックも大引けでは小幅安だった。
米中貿易摩擦を巡る先行き不透明感が拭えないなか、様子見姿勢を強める投資家が増えている。新規の材料もなかったため、積極的な取引は見送られた。
JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比69.76ポイント(0.50%)安の1万3815.28だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、7.10ポイント(0.45%)安の1554.22で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9169億円と、5営業日連続で2兆円の大台を下回った。
2018年8月17日~27日(7営業日連続)以来、約10カ月ぶりの2兆円割れ記録となった。
東証1部の売買高は10億5678万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1329と、全体の約6割を占めた。
きょう東証2部に上場したuprは午前に公開価格(3300円)を上回る4000円で初値を付けた。午後は一段高となる場面があった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■