7/1(月) 21770 +550。 スプレッド+40 …限月入れたら +100…
225現物 G20米中会談、ファーウェイ、トランプ北朝鮮会談、でチャイナ系銘柄上昇
短観はよろしくなかったが気にしない様子
現物 21730 スプレッド +40 今日のところは踏まれ終わっただろう
限月入れて +100 スプレッドは 1990年代なら 翌日爆騰のきざしだがー どうかなー
■ 指数
本日デイは
21640 21770 21520 21770 +550 5.5万枚 11990億円
現物 22030億円に対して 54%出来。 踏みパニック。
1日移動平均 2%乖離の大上昇 & 二段上げ
TOPIXも似たような足 逆山村?
■ 持ち高 uc
■ kabucom 20560×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
合計■ 20675×6枚 売建 引け値 21770 ▲66万円 含損
■ 新規買い ■ kabucom 21050 21090 2枚 買建 週末買
■ 新規売り ■ kabucom 21765 2枚 売建 引け 出来心売り
上昇再開 …
G20で終わると思ってたんだがなー
参院選まで踏み上げ続きそうだなー
早めに売りは降ろそう
8月売りですかねー
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DOW ドル円 上かなー おかしいなー
■サマリー
1日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比454円05銭(2.13%)高の2万1729円97銭で終えた。5月7日以来、約2カ月ぶりの高値となった。上げ幅は令和に入って最大。6月29日の米中首脳会談は貿易協議の再開と追加の対中制裁関税の先送りで合意した。米企業による中国の情報通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への部品販売も一部認める方針に転じ、村田製などファーウェイと取引があるとされる電子部品株を中心に好感した買いが広がった。
きょうの上昇で日経平均は令和入り後の下げ幅(1850円)のうち7割を戻した。トランプ米大統領が5月5日に中国製品2000億ドル分に課す制裁関税を引き上げると表明して以降、米中貿易摩擦の悪化懸念から売りに押されていた。
取引開始前に日銀は、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業がプラス7と、前回調査のプラス12から悪化した。QUICKがまとめた市場予想の中央値であるプラス9を下回ったものの、株価への影響は限定的だった。
東証株価指数(TOPIX)は反発し、前週末比33.71ポイント(2.17%)高の1584.85で終えた。JPX日経インデックス400も反発し、終値は291.65ポイント(2.11%)高の1万4115.31だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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