理不尽な 京都強制わいせつ
若い前途ある 酔っ払い坊主が、、オバちゃんの乳を揉んで逮捕
涙
有名寺院の好青年だったのでスキャンダル …という記事である。
酒乱としてながらく暮らしたわが身には
…あまりに理不尽なので残しておこう。
■
京都一の酔っ払いの街の路上
ぼったくり料理店の42歳の従業員の乳を
後ろから揉んだ、、、
まあ、42歳に前からいきなり行かんよね…
■
20年ほど昔
有名な東京都議が繁華街で
素人ねーちゃん相手にソレやって
身を滅ぼしていたなー
■
好青年というべき30男がつまんないことしでかした… だけなんだから
ニュースにするなよ
評判の悪い京都仏教界に対するカチ上げなんだろうけど
それにしても、
脱税でシメルとかやりかたはあるだろ!
■
もし10何年たって
42歳になったウチのムスメの乳を
30代の兄ちゃんがベロベロに酔って揉んで
…それで、その兄ちゃんの名門一族が抹殺されたら
親としていたたまれない
ウチの子は大事だけど
40も過ぎたその乳に
ソレだけの霊力を与えて頂かなくて結構です
■
最後に
そんなお経はありがたみがない
と、あるが
普通の知性なら
アレ聴いてる時点で馬鹿だろ?
というか人生 掛け違えてるだろ
お経 …
小学5年生以上の知性があれば
疑問を感じるはずである
■
まあ、坊主は家業でやってるだけだからいいが
お経など美空ひばりの唄より無内容である
天理教ではとなえない
悪しきをはろうて 助ぁーすけ給え
明快! である!!
■
ひきよせて結べば草の庵にて
解くれば もとの野原なりけり
ナンとかナジャ 竜樹の 空観に
近代都市の仏教は尽きているのである。
なーにがお経だ!
■
くもりなきまなこで見定めて
これが猥褻うかどうか
これが通れば
52歳も 62歳も 72歳も 82歳も 92歳も 102歳も 112歳も 122歳も … 202歳も 猥褻だ
人生100年時代だ
千年万年100万年はいざ知らず
人生200年、300年… あたりまでは、指呼の間だろう
それでいいのか?
■ 記事
京都・●●の僧侶が強制わいせつで逮捕「そんな人からお経聞かれへん」住民困惑
「最初に聞いたときは頭が真っ白になって、まさか、まさか息子が……と。被害者の方には、謝りたいです」
そう力なく話すのは、酔って女性の胸を後ろからわしづかみにした色欲僧の父親だ。
「殴ってやりたい。残念ですよ」
逮捕時の状況について、捜査関係者が説明する。
「大阪での飲み会後、京都に戻ってひとりでいるときに犯行に及んだ。被害女性が叫ぶと、すぐに逃走。目撃者の男性が追いかけたところ、観念して逃げるのをやめたようです。目撃者から110番通報を受け、駆けつけた警察官が逮捕した。泥酔状態ではなく、受け答えはできていた。容疑については“間違いない”と認めている」
地域では「好青年」「背が高く、男前」などと評判がよかった。60代男性は、
「みんなで集まってスポーツをやったりと、地域を盛り上げるために頑張っていました。 (後略)
と肩を落とす。60代女性は、
「私は社会福祉協議会で活動をしているんだけど、●●君が“何かできることないかな”と声をかけてくれてね。一生懸命に地域のことに取り組んでくれていた。だからこそ母親のような気持ちで“アホ、しっかりせないかん”と殴ってやりたい。残念ですよ」
僧侶としてあるまじき行為
そんな齊藤容疑者には困った一面も。知人男性は、
「酒に飲まれるタイプだった。酒絡みで出入り禁止になった場所もあるようです。お父さんも法要に酒を飲んでベロベロで来ることがあった。酒癖の悪さは遺伝かもしれん」
また、こんな厳しい言葉も聞こえてくるという。
「年配の方は“ええ子やったのに”と言うが、その後には“そんな人からお経聞かれへん。ありがたみがなくなってしまう”と話していました」
あんまりなので (後略)
■
“そんな人からお経聞かれへん。ありがたみがなくなってしまう”
ばちあたり!
の行き止まりである京都人の言うべき言葉ではない
となりの滋賀県民、、そして大阪と神戸の視聴者に
「あほかー、お前らが言うなー (笑)」
と、笑ってもらうつもりなのだろうが…
■
■