7/12(金) 21600。 膠着、疲れ得る相場。

225現物      伸びきらす

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■  指数


本日デイは


  21600      21690      21550        21630      +30      3.5万枚   7500億円



現物 17890億円に対して 42%出来。 静かに終わる三連休前。   


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■ 持ち高     uc

    ■  kabucom   20560×2枚    
    ■  rakutenn   20750×2枚    
    ■  松井     20715×2枚       

                      合計■ 20675×6枚   売建    引け値 21530 ▲57万円  含損 

1枚増えた

■ 新規買い  ■ kabucom  21050  21090   21480   3枚     買建   


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DOW  ドル円  


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■サマリー

東証大引け 小幅続伸 米ダウ最高値が支え かんぽ時価総額一時1兆円割れ

 12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。前日比42円37銭(0.20%)高の2万1685円90銭で終えた。前日の米ダウ工業株30種平均の最高値更新が投資家心理を支えた。前日発表の安川電の四半期決算が振るわず、上値は重かった。保険の不適切販売問題に揺れるかんぽ生命は時価総額が一時、1兆円を割り込んだ。

 12日は株価指数オプションとミニ日経平均先物7月物の特別清算指数(SQ)算出日だったが、SQ算出に絡む取引も低調だった。
 JPX日経インデックス400は小反落。終値は前日比15.84ポイント(0.11%)安の1万4025.36だった。東証株価指数(TOPIX)も小反落し、2.32ポイント(0.15%)安の1576.31で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で1兆7891億円。
 3連休前で売買を手控える投資家が多く、9日続けて2兆円を下回った。

 東証1部の売買高は10億2974万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は703、値下がりは1356、変わらずは91銘柄だった。


 前日に2018年9月~19年5月期が増益だったと発表したファストリが上昇。ファストリ1銘柄で日経平均を70円あまり底上げした。HOYAやセブン&アイ、アサヒの上げが目立った。一方、安川電が大幅安。類似業種のファナックやSMC、キーエンスにも売りが波及した。塩野義や武田が売られた。
 子会社の暗号資産(仮想通貨)交換会社で仮想通貨の不正流出が判明し、仮想通貨の取引を含む全サービスを停止したと発表した東証2部上場のリミックスが急落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕