参院マスキング、気の毒なふたり。
官邸ジャーナリストが無理やりどうのという記事である
そうか参院選のマスキングに使ってくるか…
内容は
別にどうでもいいが
写真が月曜日のドラマのように
憂愁をおびていて美しかったので
残しておく。
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この本人二人で
ドラマを取れば
いいのではないかと思う。
好みじゃないが
詩織さんは…
愁いを帯びて美しい
山口記者も
こんなところに辿りついてしまった
人生を受け入れようとする
…伏し目がちの姿が泣かせる。
いい 「絵」 だと思う。
長回しで観たい。
BGM は
やっぱ、ピアノかなー
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判決は年明けかー
消費税をまたぐかー
媒体は 新・文春砲
週刊新潮 のようである。
広告代理店の 案件なのだろう。
■ 記事の一部
「詩織さん」vs「山口記者」が直接対決 明らかになった菅官房長官の“お願い”
7/12(金) 18:45配信
デイリー新潮
伊藤詩織さん(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から、性行為を強要され、肉体的・精神的な苦痛を受けたことに対し、損害賠償を求めた裁判。その口頭弁論が、7月8日、東京地裁で開かれた。午前10時から昼休みを挟み、午後5時半まで続いた審理は、詩織さんへの主尋問・反対尋問、山口氏への主尋問・反対尋問という順で進んだ。
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反対尋問は双方、相手方の弁護士から行われるのだが、詩織さんへの反対尋問は苛烈を極めた。
<中略>
なお、本裁判の判決は年明けまでには下る模様だ。
週刊新潮WEB取材班
2019年7月12日 掲載
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新潮社
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