7/19(金) 21400 昨日の下げはほぼもどす。 21400台で新規売り。
225現物 大往来 で 値もちして終わる選挙前 昨日の空売り比率51%超えてたしなー (笑)
■ 指数
本日デイは
21150 21450 21090 21380 +370 5.6万枚 11870億円
現物 19290億円に対して 62%出来。 現物は静か、先物は終日踏み。
買は昨夜とんとんで埋める。
来るよなー
過去に売り上がって担がれた相場を思い出す
強烈なカチ上げだったが…
強烈なカチ上げだったが…
波動カウントが違うので、
昼から
21400台を 少し売り上がり
昨日埋めた
買い玉は 持っておいてもよかったなー(笑)
買い玉は 持っておいてもよかったなー(笑)
■ 持ち高 uc
■ kabucom 20560×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
合計■ 20675×6枚 売建 引け値 21380 ▲42万円 含損
今日
■ 新規売り ■ kabucom 21400 420 420 3枚 売建
立憲と令和の主張は LG と 時給1500円
安富あゆみ氏の youtube は何度か見た
いま検索して東大のページにヒット
これ面白そうだ
後で見よう
森嶋道夫の名前を聞くのは何十年ぶりだ (笑)
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DOW ドル円
■サマリー
19日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。前日比420円75銭(2.00%)高の2万1466円99銭で終えた。日経平均は前日に422円安と令和最大の下げを記録し、自律反発狙いの買いが先行した。前日の米株高を背景に中国・上海株式相場などのアジア株が堅調に推移し、投資家心理は強気に傾いた。海外ヘッジファンドなど短期筋が株価指数先物に買いを入れ現物株相場を押し上げ、前日の下げをほぼ帳消しにした。
前日の米株高を受けて100円ほど上昇して始まった日経平均はじりじりと上げ幅を広げ、後場に一時428円高まで上げる場面があった。上昇のけん引役となったのは東エレクやアドテスト、信越化、太陽誘電といった半導体・電子部品関連株の大幅高だ。半導体受託生産の世界最大手、TSMC(台湾積体電路製造)が前日に業績の先行きに前向きな見方を示し、半導体の事業環境への過度な悲観論が後退した。ソフトバンクGなどの値がさ株に買いが入ったことも相場全体の上昇につながった。
市場では「海外ヘッジファンドなど短期筋の買いが日本株相場の上昇を主導した一方で、中長期志向の機関投資家の買いはあまり目立たなかった」(マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦ヘッドオブセールストレーディング日本人顧客担当)との声が聞かれた。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反発。終値は前日比261.18ポイント(1.91%)高の1万3919.57だった。東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反発し、29.69ポイント(1.94%)高の1563.96で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9289億円。売買高は11億985万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は2007と、全体の9割超を占めた。値下がりは102、変わらずは41銘柄だった。
住友鉱やファナック、SMCが高い。デンソーやパナソニック、富士フイルムの上昇が目立った。キリンHDや第一三共が上げ、ユニチャームやアステラスが買われた。一方、日本郵政は連日で上場来安値を更新した。ファストリや東芝の下げが目立った。ディーエヌエや日立造、東建物が売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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