7/24(水) 21700…重い。 ５枚の新規売り。

225現物 　　　　踏みが終わると休憩。　　明日踏まれると　５月の連休の窓が埋まる。

■　　指数

 本日デイは

　 21700　　　　　　21720　　　　　　21650　     　　21670　　　　　　＋70　　　　　　2.8万枚　　　6120億円

 現物　18440億円に対して　33％出来。　静か。   

■　持ち高　  　　ｕｃ

 　　　■　　kabucom　　　20560×2枚　　　　
 　　　■　　rakutenn　 　20750×2枚　　　　
 　　　■　　松井　　　　 20715×2枚　　  　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　合計■　20675×6枚　　　売建　　　　引け値　21670　▲６０万円　　含損　

 週末

■　新規売り　　■　kabucom　　21400　　　420　　　420　　　３枚　は昨日　　■　１万円収益でクローズ　　　

昨夜から新規売り

■　新規売り　　■　kabucom　　21630     690      720      720
  　　　　　　　　　■　松井       21660       680
                                                                合計 ■　　21683×6枚　　売建

 ＴＯＰＩＸ

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ＤＯＷ　　ドル円　　つよいなー

■サマリー

東証大引け　続伸　３週ぶり高値　米中交渉の進展期待で

　24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比88円69銭（0.41％）高の２万1709円57銭で終え、５日以来およそ３週ぶりの高値水準となった。米中貿易交渉の進展期待や外国為替市場の円安・ドル高を好感し、半導体関連や自動車を中心に買いが優勢だった。商いが盛り上がりに欠けるなか、内需株には売りも目立ち相場の重荷となった。

　米中協議が進むとの期待を背景に前日の米株式相場が上昇し、投資家心理が改善。半導体市況の改善期待から検査装置のアドテストが約11年７カ月ぶりの高値を付けたほか、トヨタが年初来高値を更新するなど自動車株の上昇も相場を支えた。

　しかし、上値を追う動きは限られた。このところの外需株の堅調さを背景に内需株から資金を移す動きが広がった。医薬品のほか、不動産や建設などが下げて相場全体の重荷となった。主要企業の決算発表を控え、積極的に持ち高を一方向に傾ける投資家が少ない。日中はコンピューターのアルゴリズム取引の売買が中心で、日経平均の値幅（高値と安値）の値幅は67円にとどまった。

　次期英首相に欧州連合（ＥＵ）離脱強硬派のボリス・ジョンソン前外相が決まったが、「織り込み済みで、きょうの相場への影響は限定的」との見方が多かった。

　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は続伸し、前日比6.27ポイント（0.40％）高の1575.09で終えた。ＪＰＸ日経インデックス400も続伸し、終値は57.59ポイント（0.41％）高の１万4012.31だった。

　商いは低調だった。東証１部の売買代金は概算で１兆8437億円と、４営業日続けて節目の２兆円を割り込んだ。売買高は９億9505万株だった。東証１部の値上がり銘柄数は1199、値下がりは837、変わらずは114だった。

　ファナックやソフトバンクグループ（ＳＢＧ）など値がさ株が高い。東エレクや信越化が買われたほか、京セラや安川電も上昇した。一方、ファストリやダイキンやＮＴＴデータが安い。アステラスや中外薬が下落した。

〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

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