8/16(金) 20000に近づけずお盆終わり。NP

225現物      20400 にひっかかってお盆終わる  …上かな?

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■  指数


 本日デイは


  20330      20440      20270        20390      +10      2.8万枚   5750億円




 現物 17810億円に対して 32%出来。 静かに終わるお盆 week。   


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20000 の攻防なら買うつもりだったが
どうも差し込まない


■ 持ち高   なし


 TOPIX 

 … 下がらない気がしてきたなー


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DOW  ドル円  


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■サマリー

東証大引け 小反発 自律反発の買い優勢、商いは低調

 16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。前日比13円16銭(0.06%)高の2万0418円81銭で終えた。前日に約半年ぶりの安値をつけていたとあって自律反発を狙った買いが優勢だった。大規模デモが続く香港や、中国・上海の株式相場が堅調に推移したことも買い安心感につながった。週末前とあって持ち高を一方向に傾ける投資家が少なく、上値は限られた。

 日経平均は朝方に100円超下落する場面があった。15日の米債券市場で10年債の利回りが2年債を下回る「逆イールド」が前日に続いて発生し、米景気先行きへの懸念から株価指数先物を中心に売りが先行。だが、中国人民銀行中央銀行)が設定した対ドルでの人民元取引の基準値が小幅な元安・ドル高水準にとどまったとの見方が広がったほか、上海や香港などアジア株が上げ幅を広げると日経平均も上昇に転じた。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比12.66ポイント(0.10%)高の1万3246.94だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、1.44ポイント(0.10%)高の1485.29で終えた。


 商いは低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆7810億円と7月29日以来の低水準となった。
 売買高は9億9392万株。
 東証1部の値上がり銘柄数は1057、値下がりは982、変わらずは111だった。


 敵対的TOB(株式公開買い付け)に対抗案を検討していると伝わったユニゾHDが急伸。OLCが上場来高値を更新したほか、三井不や住友不など不動産株の上げも目立った。一方、コマツが2年9カ月ぶりの安値をつけた。村田製や信越化のほか、SOMPOや東京海上など保険株が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕