8/27(火) 20500 リバウンドを売り。 レンジ内でぱらつき時間消化の感じ。

225現物   G7 も特に話題にならない様子  ぱらつく

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■  指数


本日デイは


  20490      20520      20410        20420      +120      3.8万枚   7680億円



現物 17700億円に対して 43%出来。 静かにぱらつく8月最終週。   


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■ 持ち高    売り直し


    ■  松井    20510×1枚   売


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DOW  ドル円    どちらも底堅い印象  ドル105円は絶対防衛圏 の様子


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■サマリー
東証大引け 反発、米中懸念和らぐ 売買代金10日連続で2兆円割れ

 27日の東京株式市場で日経平均株価は前日比195円04銭(0.96%)高の2万0456円08銭と反発した。トランプ米大統領が中国との貿易協議を再開する方針を示し、米中対立への警戒感がやや後退した。海外ヘッジファンドなどの投機勢が売り持ちにしていた先物や景気敏感株を買い戻し、相場全体を押し上げた。
 前日の米株高を手掛かりに朝方から買いが先行した。27日の中国・上海総合指数が堅調に推移すると、投資家のリスク回避姿勢が一服し日経平均はじり高の展開となった。日本時間27日の時間外取引での米長期金利の低下を受けて外国為替市場で円買い・ドル売りが優勢になったため上値を追う動きは限られた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7695億円と節目の2兆円を10営業日連続で下回った。
  大引け直前に米MSCIが算出する株価指数の定期見直しに伴う売買が膨らんだものの、
  1日を通じてみると低調だった。

  日経平均の値幅(高値と安値の差)は90円にとどまった。
  売買高は10億4296万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1480、値下がりは556、変わらずは114だった。


 JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比100.58ポイント(0.76%)高の1万3297.62だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、11.66ポイント(0.79%)高の1489.69で終えた。
 SUBARUや安川電、スズキの上昇が目立った。ファストリソフトバンクグループ(SBG)、KDDIが上げた。リクルートや住友鉱、楽天が下落した。京セラや菱地所、アサヒも下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕