よくも悪くも材料なし、アジア株堅調で小幅反発。佐々木希
■米国株、ダウ続落47ドル安、中国株安などきっかけに利益確定売り
ははは、本文を読むでもなくＮＩＫＫＥＩが表題で切って捨てていました。
■午前９時45分ごろ発表された８月のシカゴ購買部協会景気指数（ＰＭＩ）は50と市場予想（48前後）を上回り、３カ月連続で上昇した。ただ相場の反応はあまり大きくなかった。
■映画・娯楽大手ウォルト・ディズニーなどが大型Ｍ＆Ａ（合併・買収）案件を発表したが、ディズニーが下げたことなどもあり、相場全体の買い材料とは受け止められなかった。
ともあって、つまり色々あったけど、シナがペケポンで下がりました以上。
１０４６０ １０５９０ １０４３０ １０５００ +５０ ８．２万枚
ラージは ８６００億円出来てる、昨日に引き続きいつもよりはましだ。
が、ＮＩＫＫＥＩでは
■東証大引け、反発し１万500円台回復 商いは１カ月半ぶり低水準
とあり、現物は１兆２０００億円の由。
身も蓋もなくまとまってたのが、東洋経済の表題
■【株式・大引け】よくも悪くも材料なし、アジア株堅調で小幅反発
爆笑した。
いつもながら気の毒だったのがＦＩＳＣＯ
■米ISMで明日の反落を止めるか
東洋経済に比べて歴史の浅い情報屋なので、何が何でも上がりそうと言ってくれるのだ。
■動きが鈍いと、インフルエンザ関連などの材料株中心になろう。
で明日を占って、最後をしめるあたり、涙ぐましい。
毎日ステップで遊んでいると、６週間の売りが心をむしばんでいるのを感じる。
抜きに行く値幅が１００円から５０円にさらに３０円にと狭くなってる。
非常に心が弱くなっていますね。
ＳＱでロールするつもりがビビるかもなあ。
７２０ ６６０ ５６０ ●１０５００ ４００ ３４０ ２４０
近頃よく媒体で佐々木希を見る。昔なら南極○号系の顔だなと見ていたが、違うらしい。
そう言えば、大衆だか実話だかに載っていた今日のダッチワイフはもっと清楚な顔だった。
