静かにビビりながら売乗。

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つかれてるので ひきつづき、しょこたん
みているうちに だんだん かわいく なってくる。    …はずだ。
おなじふくの おっぱいの よくはずみそうなのを えらんだ。
かおが すこし 家田荘子 なので むねを ちゅうしんに かんしょうしたい。

ダウは小高い勝手にやってろ。原油、金も上げ相場の終りの様相。だが下がらない。

CMEは忘れた。1万円来なくていいです、売りますから。

9930    9950    9780    9790     -90     7.0万枚

現物 9804 で逆ザヤ。ぱらりこ売って26枚。ビビんな、もっと売れよ

■225ミニ    9870円×26枚     売建

なんだかビビって売れないのよ。
で、上で指してるとズルズルさがって、ぐったりしながら安値売り。つかれる。

夕市場は冴えない。寄り早々に 9740まで下がって800まで戻してからが重い。

米国も連日の新値更新でいつ下がってもおかしくない状態だ。
こういう理由なく売りが怖い時って下がるんだよな、往々にして。
泣きつつ2枚だけ売り指値している。

今日の日経夕刊4面ウオール街ラウンドアップ「マネーはどこからくる」が面白い。
米国市場関係者はバブル容認だが、と断って
・マネーは銀行経由で流れていない
・BK融資残高は今年に入って5千億ドル減った
・BK資金はFed国債に流れている
・代わりにFedが金融マーケットに直接投入した買いオペ資金が市場参加者の懐にある
・1月以来の買いオペ金額5千600億ドル。(が大活躍…とまでは書いてないが)

改めて、市場の流動性の一方向性を指摘された気持だ。
GSその他には当局のラチェットがかかっているのだろう。
市場参加者の種別が限られてくるとボラティリティも下がる。
が、逆に、季節要因+不測の事態(経済外部性)への耐性はなくなるのだ。
けっこう面白い年末になるかもしれない。