3/12（金） ＳＱ10800！３限で２００万円溶ける。
まだ６限は建ってるのにそんな縁起の悪いことをするべきではあるまい。
美穂ちゃんも今が汚いだけでドラマ「おヒマならきてよね」の１７歳のころは
花のかんばせ…であったのである。怨念がこもりそうである。
ということで埋めた日の定番ゆっきーな。
さて
ダウは４４ドル高して10600台。ＣＭＥは10650。かんべんしてくれよ。
なんとＳＱ値１０８０８！
泣きっ面に蜂、屋根から臼、さるカニ合戦の猿の気分である。
10690 10720 10630 10680 uc 5.5万枚
現物高値は寄りの10777。10800はＳＱのみの数字。
出来高は2.2兆円と去年の6/12ＳＱ 3楊円以来の数字である。
高寄りして、前場ダラダラ下げ、後場から売り方の買い戻しで高値引けである。
■3限 10300円×40枚 → 10800 で清算 200万円の負けである。
500円台で100万円までの負けで埋めておけば…ま、いつもの繰り言である。
いいかげん学ぼうな、オレ。
さて
■6限 10498×45枚 と6月物は5枚積み増した。含み損は82万円である。
3/5の230円高以来3月第．ラスター開始と考えている。主題は上値確認。
元来は下向きを想定していて見事に外した。
資金動向が全く違っていたのであるからこの45枚も早々に埋めたい。
テーマは1月高値を抜いて11000をクリアするか？に緩やかに移行するだろう。
11000を回復する理由はどこにあるのか？
不況の株高・第２幕…ってところかな。
生産に向けた在庫投資や資本投資のが盛り上がらず、
現物経済下の資金需要がストップすると金融部門に資金流入。株は上がる。
仕切り直して静かに100枚建てを目指す相場を探ろう。
建ってるさなかに松下優樹菜でいいのか？とも思うが
魔除け札みたいになった中山美穂より害はなさそう。
