5/18(火)  明日から買う予定だったが…9500で反転かな?

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ダウは100ドル安して切り返し。10600台変わらず。
本邦は高寄りしてへろへろ。
 
10310     10340     10200     10260      +20      8.7万枚
 
出来高1.6兆円。
各社サマリーは欧州不安がどうのリスクマネー退潮がどうの。煮え切らない。
週末のNYのSQ待ちの日がら期間である。
 
本邦の押し目買い意欲は強いらしい。
5月の連休明けはアノマリーで上がるの声しきりであったから、
当てが外れて「下げ相場の開始」というニュースが頻出すれば、
現実逃避として、「下げ相場」→「押し目」と読み替えたのだろう。
 
では、実際はどうかというと、非常に種別の少ない投資主体が資金を循環させているだけである。
各国の量的緩和が企業貸出→信用創造に向かわず、バブっている状態だ。
 
ホワイトハウスのGS撃ちは何かの政局と考えている。
 
GSはプレイヤーであってマネージャーではない。
ホワイトハウスもそれは分っているはずである。
ナニか無理な注文を付けているだけのように見える。
 
日米ともリーマン以前の水準という目標はマーク出来たのである。
しばらくは往来相場でよいのである。
 
■往来水準は225で  9000  -  11000  である(断言)
 
今回は後一回、買い方の降参がでれば終わりだろう。
■どうやらみんな10000円の攻防だと思っているから9500が割れたら投げも終わりではないか?
 
私が買えば下がるから、9000円台に入ったら買ってみるかな。
 
先週の予定では、明日5/19からの買い予定であった。
うーん、どうしようかなー。
 
真剣に考えるのはクラッシュしてからでいいや。
ってことで、大人さとちゃん…大人にならなくていいのに。
 
さて、これから京都だ。
バカのケツを蹴りに行く。