6/2(水) 鳩山退陣。

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    どうも中途半端な相場がつづくので、黒木メイサをつづける。
    hellcat は魔女、意地悪女の意。黒木メイサはただの健康なネエちゃんに見えるが…
 
 
ダウは100ドル安して10000スレスレ。
場中は概ね数十ドル高していたが引けにかけて急落。
ISM、建設支出など指標は良かったが、メキシコ湾原油流出とチャイナPMIで下落。
理由になっとらん。
 
本邦は安寄りして鳩山、小沢の退陣で前引け前に急騰。
昼からは急落。9500台に入ると買い戻し…しかし買い上がりはせず。
 
9620     9770     9550     9610     -130      10万枚
 
■9限   225ミニ    9600円×1枚    買建
 
 9550でも出していたが、これはかからず。
 
■9限   225ミニ    9709円×29枚   買建 とした。
 
夕市場で安ければ9限を買い増しする。
 
■来週前半に向けて数日で20枚買って両限月合計で 80枚でリバウンドを待ちたい。
 
3月末頃に売って苦しんでいる頃のページを読み返してみた。
写真はさとちゃんである。    http://blogs.yahoo.co.jp/mrmsj219/24531789.html
 
bb さんからコメントを頂き色々と自分の考えを書いている。
 
「高くて売りというのは、レンジ相場では通用しますが、右肩上がりの相場には通用しません。
 今は、まだレンジ相場と認識されているのでしょうか?」
 
という bb さんの問いにハッとしたのを覚えている。
 
■システムの不整合を修復中の相場が上がるワケがない。当然にレンジ相場。
ただそれだけだったなあ。
 
ドライブで人をハネ殺して車も大破したけど楽しくドライブはつづけました。
という人は比較的少ないんじゃないかと思うのである。
 
おもえば3月の上昇相場中もギリシアは破綻秒読み中だったのである。
 
「なあ、桂馬。こんなことみんなゲームなんじゃないかなあ。」
という萬流の「将棋を勧めるコピー」を思い出したりするのである。