7/30(金) 買増 9505×5枚 …行こか戻ろか思案橋
ダウは景気減速不安増大で110ドル安。
引けにかけて買い戻し、小安く 10470 -30
本邦はいいとこなしの200円安。いささか戻して引ける。
9650 9660 9500 9530 -160 5.9万枚
後場寄り買い建て
■ 9505円×5枚
■9限 225ミニ 9548円×30枚 買建 である。
後場寄り安値を探るが…
ロスカットと決めていた 25MA(9474) を割るほどには売り込まれもせず。
丸まってきた 5MA(9588)までの戻りを14:40に試すが失速…
忘れていた、下げの理由は円高。
再度86.5円。
7/22は86円台の前半に入って 9200だったなあ。
7/14からイヤイヤ高値を買い出して
7/16の大陰線で「ロスカットするんですよね?!」と突っ込みコメントをもらいながら
持ち玉を切りかねたことなどを思い出す。
同じ形に見えて心穏やかではない。
皆さま、今夜の米GDP速報値を待っているらしい。
速報値を見て売りたいということでしょうか?
週末の指標を控えて玉持ちするのは、
当てもの相場のような忸怩たるものを感じないではない。
ははは、煮え切らない。
■買い継続理由確認
①ダウの堅調13・26・52MA(上記チャート) ○継続中
②米10債反転・金利上昇3.0%超える ●これは再度3.0%を下回り昨夜は 2.994%!
③小回り3ヶ月(笑) ○(笑)継続中
で
④ロスカットポイントが25MA… ○MA上である
■不安要素
⑤円高:ホントに不安要素なのではなく売りフラッグ。 ●飽きてきた
⑥米GDP:いいからわるいからどうなのか? ○予想外に悪いと下振れ
予定どうり買い持ちでいいだろう。
ハズしたら予定どうりにロスを出そう。
写真はダウチャート。
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