少年兵と機関銃

下記MJJSSさんのページの映像ツアイトガイストが面白い!
 
 
中央銀行を通じた「外国人」によるドルを通じたアメリカ支配。
ユダヤキャンペーンである。
 
通貨とはその国が保証する社会:コミュニティではなくソサイアティへのアクセス権である。
たくさん持っているとその社会にたくさんアクセスできる。
 
共同体:コミュニティと社会:ソサイアティ(=機能体)は明らかに違う文法で動いている。
社会で情実でなれあい仕事をする(組織に損させる)と批難される。
家族(=共同体)で銭カネずくだとバカにされる。
 
同じように旧村では金より身分(家柄や本家分家)だったりする。
町なかだと、友達同士でも貸し売りの繰り返しは不仲のもとである。
村=コミュニティと町=ソサイアティでの付き合い方は違う。
 
ユダヤ人が安心して暮らせる社会をつくるために考えた通貨を通じての社会支配。
そのウルトラCが戦費調達のための中央銀行である。
 
実際WASPも中銀がなければ戦費は大変なわけで(笑)
ある種持ちつ持たれつだよな。
 
キリスト教にしてもイスラム教にしても、一神教で、信者が地に満ちること、を目指せば
殺し合わないといけないんだから、様々な事は彼らの生き方にビルドインされているのだ。
 
殺し合わないと継続的に社会秩序が保てない文明もあるのである。
しばらく続くと思うが…戦争が出来ないくらい民度が落ちたら…
 
ははは、機関銃と少年兵がいれば大丈夫か(笑)
セイラー服と機関銃って映画もあったな。