損切写真:井上和香、優香、など検討するが…

損切りの規律を担保するため
損切り日に掲載する写真をチョイスしていた。
 
サイトめぐりで、井上和香嬢、優香嬢、などのちちと腹をしばし眺む。
2時間やってますね…バカ?
 
バカ!という気もするが、ロスカットできずに何度も死にかけているのである
最終的に自己の心理との折り合いが我が相場である。
 
当てモノ相場と お呼びなさいよ 
 
♪ 建てそこない  埋めそこない
  どうせ気まぐれ  東京の  夜の池袋 ♪
 
 
さて
前回書いた「ちち」を中心とした写真選定でかなり健闘した。
今回の候補は下記の3名
 
①顔つきのだらしない点は評価できる
②とくに唇の半開きがよく似合って好ましい
③必要以上にうれしそうなのもよい
③おなかが柔らかそうなのも触感的に損切りを非常にサポートするだろう
 
④難点は残念感に乏しいことである
⑤人間は悲しい時は悲しい歌でしか慰められない
⑥これはソ連に抑留された旧軍の方々の回想にもある心理である
 
⑦そして私はこのネエちゃんに興味がない
 
…引きつづき検討?
 
■優香
①いじわるヅラで好ましい
②若い頃の写真はプリプリするのみで陰影に乏しい
③顔にシワの入ってきた近年の水着写真がない
 
④和香的な造形上の破綻に乏しい、イジワル型として完成しすぎている
⑤そのような写真で私のポジション破綻したココロをを補完できるか?
⑥鼻で笑って男を殺す光線が強すぎる気もする
⑦こいつでロスカットしたらしばらく建てられない…気もする
 
よって、却下
 
①おかま臭がどうしてもハナにつく
 
よって、却下
 
という結果に鑑みて当初の「ちち路線」を再検討することとした。
 
写真を貼ることの目的は建て埋めの心理サポートである
現在、利益確定は 「木下ちょりす優樹菜」 で順調にすすんでいる
ならば、同一路線で「残念感」に優れた素材を探すべきではないか
 
 
そして只今、検討中なのが
 
 
である。
 
この残念感は捨てがたい   … 捨てがたい!
 
本日はそれなりの写真を選定したので
日を改めて再度の考察を加えたい
 
加藤ミリヤについて自分の意識・連想・気分がどのようにアンカーされるか?
 
(アンカーはあらかじめ心にあるのではない。その時名づけられて、現れるのである。)
 
その論点の整理がひとつ。
そして、写真を貼ることの朱氏との…はは、趣旨との整合性である。
 
ロスカットの金額とカットタイミングも含めて考察すること
 
 
なお、残念感の女王・手塚理美は、玉を切る気もなくなるので対象外である。