10/28(木) 日計り 11,850円勝。 90枚買持、uc。

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勝ったので、ちょりーっす
 
 
ダウは急落して切り返し、小幅安。 値段は忘れた。
本邦は相変わらずホエール登場を待っている…誰がエイハブなんだろう(笑)
 
9380     9420     9350     9370      -40      4.2万枚
 
9:30-40 と 13:30-45 の一瞬だけ 9400 に絡み後はほぼ 9360-9380 。
出来高 4.2万枚 らしい相場…とおもいきや、この閑散ぶりで 1.5兆円出来ている。びっくり。
 
さて、久しぶりに小掬い
■9360-80 あたりで 10円幅×5枚×3回  買 → 売  
■ 総額 11,850円 頂戴いたしました。  ありがとうございます。
 
■日頃しない10円相場をした理由。
・Fed前で動かない、相場に飲み込まれる心配が小さい
・10円幅で値幅取り、どんな気分か試してみたかった
・写真がチャートばかりになって殺風景だ、女の子を載せたい
・次は5円幅で100枚など、先につなげたい
 
■サマリーは
原油など海外商品市況の下落を嫌気、鉱業・非鉄金属など資源売られた
・国内企業の決算は悪くないが、先行きを警戒して買いが広がらない
・売買代金は 1兆4678億円。落銘柄数は値下がり1100、値上がり439。
 
・海外市場ではFRBの追加金融緩和策の規模を巨額に織り込み過ぎ、見直し
・11月FOMCでの追加緩和は「既定路線」となっているが、
量的緩和規模については見方が大きく分かれている。
・月間の資産買入額が800億─1000億ドルと予想
・しかし、量的緩和の最終的な規模は予想レンジが2500億─2兆ドル、意見が大きく分かれる
・10月8日調査の、5000億─1兆5000億ドルから大きくぶれる
 
・日銀が28日決定した総額35兆円の基金創設による各種金融資産買い入れの詳細
・長期国債1.5兆円程度
国庫短期証券2兆円程度
・CP・社債等それぞれ5000億円程度
・指数連動型上場投資信託ETF)4500億円程度
不動産投資信託(Jリート)500億円程度
・資産買い取り規模が10月5日の発表と変わらなかった
ETFやREITの買い入れを早期に開始するため次回会合日程を11月4─5日に変更
・市場の関心が次回に移ってしまった
 
 
…字がいっぱい出て来たので律儀に載せたが
昨日とおなじFed待ち。
資源関係が崩れているのもFed待ち。
 
写真は「ちょりす」久しぶりだ。
「ちょりすホルダー」が見つからないので焦ったが
木下優樹菜」の名前で登録していた(笑)
ながらく間抜けな玉をホールドしていると、名前も忘れてしまうのである。
 
そのうち、あの名前もこの名前も分からなくなって息が止まるのである。
そうなる前に、やるべきことはやっておこう。
 
さーて、帰ろう。
帰って読み残しの資料を見て早寝だ。