11/30(火) ドレッシング不発!35枚 → 夕市場で、50枚…       大丈夫か?オレ

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ウチ間違えで3,550円の損失、加藤ミリヤ…負けヅラ。。。。
 
 
ダウは急落、一時 10930 -160 をつけ、引け前に持ち直して、11050 -40 
11000 をなんとかグリップ。
 
10070    10110    9930    9950     -170    -1.68    7.0万枚
 
前場はほぼ 10070 - 10100
後場から急落、グロベクスでダウ急落が理由と読んだ。
 
■3限  225ミニ   10034.3×35枚   買建   含損 約 30万円
 
11/29(月) 夕 10080×5枚
11/29(月) 夕 10070×5枚   
11/29(月) 夕 10060×5枚    
11/30(火) 前 10080×5枚
11/30(火) 後 10020×5枚
11/30(火) 後  9970×5枚
11/30(火) 後  9960×5枚
 
後場いいとこなし、小掬いのつもりが、持ち切り。
サマリーはうっとうしいので末尾に…
 
早い話が
・欧州PIIGS系のデフォルト話
・チャイナインフレ→利上げ、景気鈍化懸念
・騰落、乖離、過熱気味
→ リスクマネー収縮!で下げたが
 
・円安の為替水準は維持 → 企業収益押し上げ
・米・クリスマスセールは悪くない → 企業収益押し上げ
日本株の相対的な安さ
には変化なし
 
…よく分からんが、マーケットが押し目歓迎!と観たかどうかは疑問、パニック気味…
・売買代金は、1兆5216億円。値上がり銘柄数は224、値下がり1342。
 
チャートの形は非常に悪い。
5・10MAを一気に突き抜け200MA手前である。
 
夕市場も安いので9900前後で指しておこう
■  9920×5枚、9900×5枚、9880×5枚  買建
約定すれば   9995×50枚  である
 
 
■■■  追  記  - ナンと約定!  ■■■
夕市場当限ラージで
9950    9990    9860    9870     -200     1.7万枚
ひー、昨日 11/29(月) 高値の 10160 → 9860 で -300円 である
 
■3限  225ミニ   19995×50枚   買建   含損 約 30万円
 
11/29(月) 夕 10080×5枚
11/29(月) 夕 10070×5枚   
11/29(月) 夕 10060×5枚    
11/30(火) 前 10080×5枚
11/30(火) 後 10020×5枚
11/30(火) 後  9970×5枚
11/30(火) 後  9960×5枚
11/30(火) 夕  9920×5枚
11/30(火) 夕  9900×5枚
11/30(火) 夕  9880×5枚
                        追記、終了
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明日、いきなり 12000円 にならないかなあー
間違ってFXの金が入ってくんの♪  5兆円位。  るんるん♪♪
 
280     200     100     ●10020     920     840     740
 
忘れてた、小掬い、売り買いの選別を間違えて5円×5枚の損失。
 
■本日の損失        -3,550円  
■11月収益      +2,338,902円    
■2010年収益   +10,003,263円 である   1000万円はキープだーっはは
 
 
■サマリー
・1万円割れ、欧州問題や中国引き締め懸念-新興国関連下げ
終値で8営業日ぶりに1万円の大台を割り込んだ。
・欧州債務危機拡大への警戒や中国の金融引き締め懸念から、
・電機や精密機器、輸送用機器など輸出関連株が下落。
・商社や海運といった中国を含む新興国経済との関係が深い業種も売られ、
・鉄鋼は東証1部の業種別下落率1位だった。
・中国は来週まで経済指標が相次ぐことから、何らかの引き締め策が出る可能性は十分ある
 
・騰落レシオは過熱気味とされる120%を上回り
・25日移動平均線からの上方かい離は4.5%に達していた
・短期テクニカル指標に過熱感が強まっていた中、
・きのうの欧米株式市場は欧州債務危機への警戒から下落。さらに、
・きょうの中国上海総合指数の下落率が一時3%を超えた影響も加わり
・午後にかけて日本株は一段安となった。
・次のアイルランド探し、中国動向警戒
・スペインとイタリアの10年債のドイツ債に対するプレミアム、ユーロ導入後の最大を記録
中国人民銀行中央銀行)は2ポイントの追加利上げが必要だと指摘。
・あす発表になる中国の11月製造業購買担当者指数(PMI)での仕入れ価格が高騰?
・引き締めとなれば、中国の成長スピードが鈍化しかねないとの懸念が出ている
 
・ きのうの欧州市場は、アイルランドへの850億円緊急支援が決まったものの、イタリア、スペイン、ポルトガルへ危機拡大の懸念が払拭しきれず、英・独・仏市場で大幅に続落。米国市場も薄商いのなか欧州市場にツレ安して主要3指標がそろって続落した。
 
・ 外部環境が極端に悪化したわけではない。注目された米国の年末商戦は、感謝祭の週末に続き、29日の「サイバーマンデー(感謝祭明けの月曜日)」もネット販売の売上高が好調とみられている。
 リーマンショック後の2年間、消費を我慢し続けてきた米国民が、それまでのうっ積を晴らすかのようにモノを買っている。不安要素は残っているが、消費でカネが回れば米景気が回復度合いを強める可能性がある。米景気が強ければ米金利が上昇しドル高・円安という日本株にとってダブルメリットが期待できる