12/15(水) 買わず売らず、ひとり思案の夕市場ー♪
12/22 やっぱり違う気がするので、修正。 225月足。売りたくないものである …新春売るけど…
ダウは 11477 +48
一時10500をキャッチするが引けにかけて失速、よくあるパターン。
CMEは10300-400、、ドル建て円建てでかなり付け値がちがう。
よく分からないので10400台で売り注文をバラまくが、静かな本邦。
10310 10340 10270 10300 -10 3.8万枚
■3限 225ミニ 10292.27円×55枚 売建
12/09(木) 夕 10280×5
12/10(金) 前 10300×5
12/10(金) 後 10215×5
12/13(月) 後 10250×5
12/13(月) 後 10280×5
12/13(月) 夕 10310×5
12/13(月) 夕 10330×5
12/14(火) 後 10310×5
12/14(火) 夕 10330×5
12/15(水) 後 10320×5
12/15(水) 夕 10290×510枚追加
表題は間違いです。後場で5枚、売れてました。
ミニ夕市場は
10285 10300 10280 10290
…引け値の 10300 が重いかー
■ 10320×5枚 売建
■ 10290×5枚 売建 上記に反映(済)
410 380 340 ●10310 270 240 200
■サマリー
・TOPIX小幅高、米景気期待で輸出や商社上昇-上値重い
・TOPIXが小幅ながら3日続伸し、連日で6月以来の高値を更新
・日経平均、3日ぶり反落、TOPIX3日続伸とマチマチ、高値警戒で上値重い
・テクニカル過熱、短観先行きマイナス
・騰落レシオ、150%
米国関係
・14日、米国小売売上高は市場予想を上回る
・同、Fed後の声明では、来年6月にかけて6000億ドルの国債購入の方針を堅持
・米景気期待が高まり、米10年債利回は5月中旬以来の3.5%付近まで急上昇
・S&P500種株価指数、ダウ工業株30種平均は08年9月以来の高値を更新
・債券から株式への資金流入の動き
市況
・売買高は20億6889万株と活況の目安となる20億株を超えたが、
・低PBR(株価純資産倍率)の中小型株に売買が集中していることから、
・売買代金は1兆4875億円にとどまった。 …十分ですが
・寄り付き前の外国証券経由での注文動向は10社ベースで差し引き820万株と13営業日連続買い越し
・12月に入ってから負け知らず。
・世界的な景況感の回復やカネ余りを背景にした海外の主要市場の株高で
・欧州中心の海外マネー流入が続いているほか、
・円安基調も外国人買いに拍車をかけている。
・株価への影響は限定的だった。
・ただ市場では「債券からの資金シフトが期待されるのはプラスだが、
・これ以上金利上昇が続くと景気などに悪影響を与える水準に入ってくる
・と警戒する声も出ている。
…ごもっともです。
10420・は当面のマボロシと、すでに決まっているような言い方だなあ。